土曜日はサンフランシスコから帰省している親戚に会いました。
ハズバンドはアメリカ人なので、1才の子供はソーキュートでした(英語乱用し過ぎ?)
親戚たちからは「姑さんと別居できて良かったねぇ」と言われましたよ。
「あんな怖い顔、迫力あるわ~」だって。
5年同居したことに我ながら感心しちゃうわ。
日曜に戻ってきて夫から一番に言われたのが「水なくなってるで。モーターが焼きつくで」とわざわざ忠告。
要するに12リットルの水容器をタンクに入れろってことなんですよね。
普通重たい物って率先して男性がしてくれませんか?
しかも自分たちが使って空にしたのだから・・・
横にいた継子長男が黙って交換していてくれました
そして昨日、私が仕事から帰宅するとお風呂場を掃除する継子長男の姿発見。
誰にも言われずに自分でやろうと思ったことに
そうそう手前にあるバケツは、お風呂の残り湯を汲んでトイレの前に並べています。
これで水代がかなり減ったんですよ~
家族が多いと水道代すごいですからね。
うちの両親が遊びに来た時に感化されて、マネしていましたよ。
「メチャクチャ水道代減ったわ~」と喜んでいました。
ちなみに雨水も大きなタンクに4つ分溜めて、庭の水やりに使用しています。
昨日はお手伝いを率先してくれた継子長男を見て「助かるわ~」と言っておきました。
この調子で継母のストレスを解消させてちょうだいね。