20才継子長女の電話名義は、長男になっています。


支払いも長男のとこにくるわけですが、9月末は長男お金余裕なし。


12,000円を妹にすぐに振りこんでくれと言ったらしいですが、妹もお金な~し。


「10月の給料で払うからお兄ちゃん立て替えてて」と言ってきたそう。


もちろん期日までに支払えず、利用は休止されましたあせる


困った継子長女は父親に電話したわけです。


公衆電話公衆電話からの着信で不思議に思った主人、娘のお金貸しての答えはもちろん「電話なくても生活できるやろ」ですって。


本当、厳しい主人で私としては嬉しいです。


これを機に名義は兄で、支払いだけ妹の名前という選択をした長男でしたが、妹の免許証かパスポートといった顔写真の身分証明書が必要とのこと。


長女は免許証ないし、パスポートは紛失しております(高校の修学旅行前日、見当たらないことが発覚)


名義も20才だから妹に変えたいとこですが、学生なので親の保証人がいるんですって。


主人は保証人断固拒否してますので、優しい兄がいまだに名義だけ貸してあげてます。


お金がない人は電話利用できない、当たり前なんですけどね。


この兄妹見ると、資金繰りの大切さを勉強しろ~と言いたくなります。