前妻が意識不明になって2か月経っても一度も意識は戻ることはありませんでした。


母親代わりになってくれたのが、姑です。


姑は今まで妹のスナックでホステスをしていたのですが、お金を貯めて念願のお店をもつことができたのです。


総額700万かけて「鉄板焼き」のお店を大阪にひらきました。


オープンして3か月経ち、常連客もついてやっと軌道にのろうかという時だったのです。


そのお店を休業して主人の家に住んでいたのです。


お店の家賃も払わないといけないのに、嫁がいつまで意識不明が続くか分からない状態で本当に大変だったと思います。


自分の生活もかかってくるのですからね。


嫁の両親は山梨県で自営業をしているのですが同じ祖母には変わらないのですから「交代で孫の面倒をみてあげましょう」と姑が嫁の両親に言ったのですが「遠いから」ということで断ってきたそうです。


姑は「私も一人で店をしていますが、休業してるんや、孫のこと心配じゃないんですか!」と怒鳴ったそうです。


主人はいつまでこの状態が続くのだろうか?と苦しみました。


そして延命治療をするか先生に問われた時、悩んだそうです。


そして出した答えは・・・延命治療をしないでした。