嫁の実家行きが一旦中止となりましたが、嫁の症状はよくなりませんでした。


見た目は普通なのですが、主人が遅く帰宅する日にはイライラと不安が募りだすそうです。


当時、小学5年生の長男は「今日、お父さん早く帰ってくれないかなー」とハラハラして母親が豹変しないか見守っていたといいます。


ママ友も多く、人とのつながりを大切にする嫁だったので携帯電話でいろんなママ友の相談にのってあげたり、おしゃべりをお風呂でもするくらいで月に5万くらいの請求がきていたとのこと。


お金の管理もうまくできず、主人が保険として積み立てていたお金もくずしていっていたそうです。


そこから主人がお金の管理をするようになりました。


主人の現場が兵庫県西部になり通勤も2時間以上かかり、5時に家を出て帰宅は24時くらいの日々が続くようになりました。


家に帰れば嫁からの暴言、主人はもうこの時は地獄だった、ただただ家族を養うために必死で働いていたといいます。


おばあさんの霊が嫁にのりうつった時には必ず「日蓮のお墓に入りたい」と頻繁に叫ぶようになり、主人も嫁の父親に電話して「どうか、おばあさんのお墓を希望通りにしてあげてください、嫁のところに霊がきて困っています」と頼んだそうです。


嫁の父親は3人兄弟の長男ですが、次男が本家となり、次男の嫁が熱心なキリスト教徒で嫁のおばあさんはキリストのお墓に入ったそうなのです。


嫁の父親は「日蓮のお墓に入れることはできない」と主人の頼みは断ったそう。


そしてある日曜日の朝に事件が起きたのです。


主人と嫁は寝室が別でした、なかなか起きてこない嫁。


小学2年生の長女に「おいっ、お母さん起こしてきてくれ」と言いました。


長女はなぜか「嫌だ、怖いから、お父さんが起こしてきて」と言ったそうです。


なぜだか怖かったのでこの時は、お母さんの部屋に行けなかったと教えてくれました。


私はこの時、長女が起こしに行かなくて正解だったと心から思いました。


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