2012年GW

主人の実家がある広島県へ帰省することになった。

前妻のお墓も広島にあるのでお墓参りもしてきた、庭が広く敷地内に歴代のお墓が3つ並んでいた。

そうそうタイヘイの夕食の材料が余っていたので、広島に持ち込んできて到着日の晩に私が作った。

義父が「婆さんはご飯作ってるんかい?」と聞いてくるので「今は私が作ってますよ」と答えた。
もちろん別居していることは言わなかった、心配するからね。

「婆さんはすることないから、居場所なくなるじゃろ?あの人はプライド高いから辛いじゃろな」とつぶやいた。

さすがっ、元夫だけあってよく分かっている。

主人の両親は主人が高校を卒業すると離婚をして、姑は旧姓に戻り、地元の大阪で一人暮らしを始めた。

姑の妹が経営するスナックカクテルグラスでホステスとして働き始めた、やがて自分の店を持ちたいと思い始め、別れた旦那に資金700万円を借りたという。

店を開いて3ヶ月した時に主人の嫁が亡くなった。
姑は店を閉めて息子(主人)と孫と同居することを選んだ。
嫁の両親は関東なので孫の面倒を見ることができなかったようだ。

その時貸した700万円は戻ってきていないというし、お金に困っているように見えた。
「良かったら一緒に住みませんか?」と私は聞いてみた。

私と主人で年収は1500万円くらいはあるから一人増えるくらいは困らないからねグッド!