2010年11月8日(月)


36週目に入り、出産でお世話になる病院へと通った


ここは地元では人気の個人病院なのでいつも妊婦さんや子供たちでいっぱい


予定日まで1ヶ月をきっている~




「逆子が直っていますよー」嬉しいエコー検査であった音譜


臨月に入ると子宮いっぱいに成長するのでほぼ諦めかけてたからね




ただ骨盤には、はまっていないので腹帯をするように言われる


「小さめの赤ちゃんですねー」だって


小さいからひっくり返ってくれたのかな?ありがとうねキスマーク


でもまだ油断できない、ぐるぐる回らないでね




「あの~女の子っていう診断でしたけど」と念のために聞いてみた


決して前の病院では男の子と診断されたことは言ってない、気を悪くさせてはいけないからね


「う~ん、間違いないですね、女の子ですよ」ハッキリ断言された




あー良かった、主人や姑に何も言わなくて・・・


女→男→女という流れで ガッカリ→ヤッター→やっぱりガッカリとなることは目に見えていたからね




母親とベビザラスに行き、赤ちゃんのお布団やおくるみをお買い物


女の子用のデザインを選ぶよね~




それが翌週の診察では、男の子と言われたんだよね


同じ先生から・・・あせる