2010年11月6日(土)
主人の運転で実家へと向かう
本当は11月すぐに帰る予定だったんだけど、主人が送るというので・・・
次に家に戻ってくるときは私の腕には赤ちゃんがいるのだ
姑も玄関まで見送ってくれた「ゆっくりしておいでね~家のことは気にしなくていいから」優しい言葉じゃないかぁ
全く家のことなんか気にしてません、ワンコをおいていくのが気がかりなだけ
だって姑は室内犬を外に追い出したくらい嫌っているし、鳴き声聞くだけでイライラしている
もうすぐ5歳のワンコだったが、もうすぐ冬だし寒さで死んでしまうのではないかと心配
「犬の鳴き声でもうるさいのに、赤ん坊の泣き声聞いたら血圧上がってまうわー」と大きくつぶやくのを聞き逃さなかった
次に姑と会うのはいつかしら??
同居生活4ヶ月少しだったが、実家で充電しなくてはこの先やってられないぞ
実家に着いて、主人と両親とランチを食べた
うちの母親は姑とは真逆で温和で穏やかな性格
主人が「エールのお母さんはエールに似ておっとりして、癒し系やな、おふくろとは正反対や」とつぶやく
ランチを食べた後、主人と別れのハグをする
いつもは嫌がる主人だったが、この日は「頑張って産んでな、また連絡するからな」と優しく抱きしめてくれた
主人はまだ赤ちゃんが女の子だと思っている。
次第に主人が喜ぶ男の子だったらいいのになぁと思うようになった
2つの病院で違う性別を言われているので、ややこしいわぁ
どっちが正しいねん!