こんにちは！ラミンクリニックです。
ジュベルクが良いのは知ってるけど
もっと効果的なものが気になる！
効果が良いので、リジュランと同じくらいジュベルックも
ご存知の方が多いかと思います。
ジュベルックは自己コラーゲンブースターで、
外部の異物を肌に入れる方法ではなく、
本来持っているコラーゲンをさらに成長させる
革新的な皮膚栄養注射と言えます。
特に、ポテンツァと一緒に併用すると
相乗効果がとても良いので
ラミンで満足度の高い施術の一つです😚
ただし、自己コラーゲンブースターなので
3回以上受けることをお勧めします。
その理由は1,2回だけ受けるより3回以上受けた方が
よりドラマチックな効果を体験することができるからです。
万が一より劇的な効果を求める方に
オススメしたいのは今回紹介する
「コラウム」というスキンブースターです✨
持続時間が優れている理由？
ほとんどのスキンブースターは1回限りではなく
繰り返し打たなければ効果がしっかりと現れ
持続時間もそれに合わせて長くなります。
一般的なスキンブースターが
通常6ヶ月～1年効果が維持されるのならば
今日ご紹介するコラウムの場合は
3回施術を行った際に、持続時間が
なんと１年～１年半にも及ぶのです。
維持期間が長くなる理由
それは、主成分の違いです。
ジュベリックは溶けやすいPDLLA成分、
コラウムは溶けにくいPLLA成分で構成されています。
よく溶けるもののメリットは、それだけ
副作用である結節ができにくいという利点があるので
従来のPLLAであったスクルトラ、エステピールといった
スキンブースターよりもPDLLAであるジュベレックがより
脚光を浴びるようになりました。
ただし副作用は少なくなったものの
保持力には限界がありました。
コラウムの場合、この限界を超えた
コラーゲンブースターと言えます。
真皮層コラーゲン再生効果
結節の副作用を補完した技術
上記でPLLA成分がうまく溶けず
結節という副作用があるとお伝えしました。
🤔
"じゃあ、PLLAであるコーラウムも
結節ができるのでは？
このような疑問が自然と湧いてくるかと思います。
幸いなことに、コラウムはこのような部分を改善するために
マイクロスフィア技術を試み、その結果
副作用がほとんどないというデータ出ました。
生体適合性のある生分解性物質である
ポリ乳酸を微小球の形で
皮膚に注入して自己コラーゲンを
増加させる技術であり
粒子を丸くし、よく広がるように
従来のPLLAより吸収力も向上したとのことです！✨
一定で均一なPLLAの微小球形粒子は
不必要な炎症反応を減少させ
結節、凝集の副作用を可能な限り下げます。
食品医薬品安全処の認可を受けた唯一のPLLAで、
副作用の心配は無用です😊
もちろん施術者のテクニックによって
効果は変わってきますが、
ラミンのすべてのスキンブースター施術は
10年以上の経験を持つ
キムヨンウン代表院長が直接施術を行っております。
ハイクックス注入器を使用する場合
コラウム1本を基準として1回使用すると
薬剤を失うことなく皮膚に全て注入されます。
したがって、コラウムを単独で施術するよりも
プレミアムハイコックスインジェクターを使用する方が
効果面でもはるかに優れていると言えます。
また、非常に細い針で使用するため
単独の注射施術より痛みが少ないのも特徴です🌸
施術後、凸凹の跡(エンボス)、腫れ、小さなあざは1週間ほど持続し、施術結果は個人差がございます。
コラーゲンに合わせて美白効果まで！
コラウムはコラーゲンを補うだけでなく
マンニトールというアンチエイジング成分があり
お肌も明るくなる効果もあります、
*マンニトール：抗酸化物質
参考文献) Asian J Beauty Cosmetol 2019; 17(1):57-67
施術後は、一般的な
スキンブースターの肌再生効果に加え
美白効果も体験できます✨
施術後の反応グラフ
およそ1週間で肌のキメが整い
肌トーンが明るくなる効果があるので
2～3週間でハリと弾力のある引き締まった肌を
体験することができます。
コラウムの施術は、より一層効果を高めるために
通常1ヶ月間隔で3回程度受けることを お勧めしています。
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今日は新しく誕生した
NEWコラーゲンスキンブースター
「コラウム」についてご紹介しました。
追加でご不明な点がございましたら
お気軽にお申し付け下さい♪
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