こんにちは!ラミンクリニックです。 

日本もいよいよ3月にマスク作用義務化が解除され
思う存分楽しめなかったメイクができるようになりましたね。

ありがたい事に、最近当院にお越し下さる
日本の患者さんが増え続けています。

日本の患者さんが多く希望する施術の一つが 
「フィラー(ヒアルロン酸注入)」です。 
その中でも特に涙袋フィラーについての問い合わせが多いです。

なので今日は涙袋フィラーをしようか悩んでいる 
皆さんのために詳しく紹介するので 
今回のブログ、ぜひ参考にしてください😊

 

 

 

フィラーとは?

 

 

フィラーはボリュームが足りない部分を

満たす人体にやさしい物質であり、

皮膚と類似した粘度の液状物質です。

 

凹んた部分に注射することで、保形物の挿入に比べて

療後の腫れやあざがほとんどなく、

施術直後から自然でダウンタイムがほぼありません。 

 

注入物質には様々な種類があり、その中でも
ヒアルロン酸(Hyaluronic acid)を多く使用します。

 ヒアルロン酸は溶かすことができる解毒剤が含まれ
でこぼこしたりして、施術結果が気に入らない場合は

解毒剤を注射して1日で溶かすことができるため、

いつでも修正復元が可能だというメリットがあります。

 

 

 

涙袋フィラーの効果

 

 

涙袋フィラーとは、涙袋にフィラーを注入して、

より生き生きとしてはっきりとした

イメージに変化させる施術を指します。

 

十分な相談を通じて本人の目の形や

希望の雰囲気に合わせて施術することで、

より魅力的な印象に変化することができます。

 

 

涙袋を打つメリット♥


①童顔効果
可愛い印象と生き生きと見えるように演出することで
童顔効果を与えます。 

②小じわ改善
弾力を失い、下に垂れ下がった目元の小じわを補い
若く見せる効果があります。 
 

③愛らしいイメージ 
微笑みが綺麗な愛らしいイメージを演出します。

 

 

 

フィラーの持続期間

 

 

フィラーの場合、施術部位、製品によって
維持期間に個人差が表れますが一般的に 
韓国産フィラーは6~12ヶ月ほど、

海外産フィラーは12~18ヶ月ほど維持されます。

 

 

 

施術者の豊富な経験が重要な成功のカギ、どこで打つべき?

 

 

    

でもフィラーって失敗すると

なんだか「やった感」が出るし

不自然になりそうで怖い…

 

 

愛嬌フィラーは量調節とデザインに失敗すると

左右非対称、でこぼこした表面など

失敗結果が如実に表れる繊細な施術です。

小さな部位へのアプローチが簡単な分、

失敗しやすいため初期施術が重要です。

このように非常に繊細な施術であるだけに

経験が多く熟練した医療スタッフを

選択することが非常に重要です。

小さな手の震えもないように

息を殺して施術する院長の細かい手先と
個人に似合うオーダーメイドデザインを

通じて満足のいく結果を提供します。

 

 

絶妙な加減で満たす

 

フィラーの目的は不足した部分を’満たす’ことであって、

過度に膨らませる施術ではありません。
皮膚の骨格を把握し、表情の動きを理解して施術する必要があります。
フィラーの一滴一滴が自然な顔のラインを決めます。
From. キム·ヨンウン院長

 

 

 

ラミンクリニックのフィラー:5種類以上のフィラー

 

当院では涙袋フィラー以外にも
フェイスボリュームフィラー、クマフィラー、

唇フィラーも一緒に行っています。

だからといって全ての部位に同じフィラーを

使用するわけではありません。

骨格、フェイスライン、スキンコンディションは個人ごとに異なります。
部位ごとに肌状態や部位の厚さが違うので
1 つのフィラーで顔全体を施術することはできません。

したがって、ラミンクリニックは個人の肌タイプ別に
適したフィラーを選択して
施術します。

 

 

 

   ラミンのフィラーは正確な原因を分析し、     多角的に診断したプログラムを提示します。

 

 

 

 

今回のブログでは涙袋フィラーについて
詳しくご紹介しました。

追加でご不明な点やご予約を希望される方は
下記の公式ラインまでお気軽にお問い合わせください。☺