LAMINAS 永山容子です。

起業したい大人女子のための

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LAMINAS 永山容子です。

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米津玄師さんの「ペールブルー」

もう聴きましたか?

 

 

金曜ドラマの「リコカツ」の

主題歌です。

 

 

ドラマの内容とも合っていて

歌詞の言葉選びが秀逸で、

ほんとに素敵な歌だと思う。

 

 

この歌には「色」の名前が

ついています。

 

 

「ペールブルー」は

淡い青色、薄い青色のこと。

 

 

 

image

 

色の意味は、実は濃い色よりも

薄いほうが意味が強くなる。

 

 

それは「光が入る」=「強調される」と

とらえるから。

 

 

ブルーは「さびしさ」「悲しみ」。

それが「ペール」になることで、

「強い寂しさ」や「強い悲しみ」に。

 

 

リコカツのストーリーは

交際してすぐ結婚した夫婦が

いざ、生活が始まったとたん

お互いの価値観の違いに気づく。

 

 

そしてちょっとしたはずみで

「離婚」という言葉が出て、

売り言葉に買い言葉。

どんどん話が大きくなってしまい、

結局離婚することに。

 

 

離婚はしたもののお互いが

お互いを嫌いになったわけではなく。

 

 

好きなのに、なぜかタイミングが

ずれてしまい、お互いが意図しない

ような方向へ物事が流れていく。

 

 

そんな二人の悲しみや寂しさを

題名の「ペールブルー」で

表現しているのかなと

思いました。

 

 

 

またブルーという色には

「自分」という意識は

ありません。

 

 

だからとても純粋な感じが

します。

 

 

執着などなくて、ただ相手を

思っているような。

 

 

それがこの曲の清潔さというか

透明感をより感じさせることに

なっているのかもしれません。

 

 

別れや別れの悲しみなどを歌って

歌はたくさんあります。

 

 

その中でもとても美しい歌と

感じるのは。

 

 

歌詞の言葉選びもそうだけれど

「ペールブルー」という題名も

影響しているのかもしれません。

 

 

「ペールブルー」でもう1つ

感じたことを記事で書いてみました。

 

 

もしかしたら、こっちのほうが

この歌に「ペールブルー」と名付けた

意味は近いのかもなあと思う。

 

 

よかったら、読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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