シャルダン展を今年中に見に行くのを目標にして手術前から復帰を誓って楽しみにしていたおでかけ。
問題もなく無事復帰できたことをしあわせに思い感謝です!
(術後の初回の検診で今後もう来なくても大丈夫。と言われあまりにもあっけないのでびっくりですが)
いちょうが色づき雨に少し霞んだレトロで重厚な建物が素敵な三菱一号館美術館です。
東京駅ができるより前に東京の近代化のため明治政府が都市計画を考え
丸の内地区を三菱に払い下げました。
三菱の岩崎彌之助は英国人建築家ジョサイア・コンドルに丸の内開発計画を託し
丸の内はイギリス風の街並みとなり「一丁倫敦(いっちょうろんどん)」と言われるようになったそうです。
コンドルは鹿鳴館やニコライ堂も手がけ、また東京駅を設計した辰野金吾らを育てたそうです。
パンフレットは《食前の祈り》 チケットは《木いちごの籠》
フランスの画家シャルダンの初個展「シャルダン展ー静寂の巨匠」が9月16日から2013年1月6日まで開かれています。
18世紀の画家で静物画よりはじまり宮廷にて王侯貴族の間で人気を得た風俗画で花開き
また最後は静物画に戻り生涯パリですごしたそうです。
写実をもとにした静かに存在する絵の中の品々や人。静かだけれど存在感があるんです。
ひとつの絵の中の違う素材。グラスや水・鍋・果物・花など質感や光の表し方がすばらしく感動しました。
(余談ですが・・・お料理の写真を撮るときも少しでも素材の質感を表せるようになりたいなー)
併設の素敵なカフェ Cafe 1894 にも行きたかったのですがいっぱいで1時間待ちとか。
残念でしたがお楽しみは次回に持ち越しました。
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夕食は雨であまり歩きたくなかったので東京駅のエキウエ、大丸のレストラン街の
リコロでカジュアルな鉄板焼きをいただいて帰りました。
いつものことながら、肉のコースと魚介のコースを夫と別々にチョイス。
前菜はいっしょですがメインはもちろん、主食もガーリックライスとリゾット
食後のデザートもソルべとクレーム・ブリュレを選んで分けっこして2倍楽しんできました。゚・*:



