太陽には挑んでないのだけどね。
どうも他のハチのグループの強襲を受けたらしい。
オットのハチ、Saskatraz サスカトラズ?・・・・・上手く言えないわ。
ロシア、カナダ(Saskatchewan/サスカチュワン) あともうひとつとの掛け合わせで
特徴のひとつとして、寒さに強いというのがあるらしい。
冬を越せて安堵~だったのだけど。
ハチ箱の巣板をガリガリにして、蜂蜜を奪うという荒業。
でも一生懸命に巣を守ろうとした形跡があって、とっても悲しい。
これ蜂蜜は入ってないけど綺麗な六角形。
この正確さ不思議だよね、定規とかなしーのだもん。
ま、ハチは全滅しちゃったけど。
そして新しい仲間がね。
ひよこの時はもこもこしていてかわいいけど、これはもうその域越え。
オット何故か産卵器を持っているので、黒っぽいのは雄鶏🐤で3羽。
あと今回は性格がチャーミングなオードリーさんをもっと、で
多分オードリーさんであろう種と(オードリーさんは捨て鶏なので不明)
アローカナという青のような青緑のような卵を産む🐤のを4羽。
でも内2羽死んじゃったから、アローカナは減っちゃったかも。
アメリカの西の方では鳥インフルエンザでかなりの数の鶏が殺処分されたらしい。
ウチのひよこは東の方から来たらしいけど、予防注射と獣医師の証明が付いていたとか。
今でも卵の値段は高くなっているけど。この先もっとだろうな。
近いうちには食品の価格が37%も上がるらしいし。