キルゲイツ腹立つ。誰か止めて、この悪魔に魂打ったヒトたちを。
今日のワタシのお話異物混入の話ではない。
ま、事故的異物混入ではなく意図的な、ではある意味異物混入なのか。
ワタシの頭の片隅に残っている訊いた話をメモ書き程度で。
確かアメリカではない国のナースだったかな、がコロナワクチンのバイアルの
保存方法についてあれぇ?って思ったらしい。
冷凍庫、冷蔵庫と室温の3種類の保存法。
そして有名なマサチューセッツ工科大学(だったと思う)の研究で
3種類のワクチンが存在することが証明されたのかな。
ワクチンのうち、約0.5%が接種後短期間での死亡率が高いもの。
そして驚きの約半数くらいのワクチンがただの生理食塩水。
残りがめっちゃ苦しむやつ、mRNA、酸化グラフィン等々いろんなものが入ったもの。
これ打たれた人たちの癌発生率がロケットのように上昇している。
死亡に至るまでの期間も打った後、2週間後くらいから数年かかるケースもあるらしい。
そこで関係しているのがバイアルのロット番号。
これで区分されているが、生理食塩水は番号は印字されていないそうだ。
悪魔のプランに関わっている人間ならば、どのグループのワクチンなのか分かる仕組み?
これも誰がどういうふうに振り分けるのかね。
でもずっと生理食塩水を打ち続けるというわけにはいかないらしい。
そしてこの2種類の人体にめっちゃ影響するワクチンは
レッド・ステイト(赤い州=共和党支持)に行っているって言うじゃないの。
この信じるか信じるかはアナタ次第で的な話、ワタシはちょっと納得したかな。
だってワタシの周りでは、接種後翌日や3日後に亡くなったヒトたちもいたけど
みんながみんなじゃないわけで。
はっきり言うと、まだみんなフツウに生きている。死ねとは言ってないけど。
なにしろ人体実験ですから。
そうそう酸化グラフィンはカミソリの刃のようで体内を駆け巡るらしいの。