ケーキに付いていたプレートも小っちゃ
で、今日隣町に住むSさん(日本人女性)が
わざわざ職場まで届けてくれたモノ。
Wow!
ちゅー してるし。
こちらに来て翌年かな、ヒツジ飼い始めた。
生まれたての赤ちゃんだったので3時間おきにミルクをあげて。
どこへ行くにも付いて来てね。
散歩もしたよ。
羊毛刈りも目の前で見ることが出来たけど
何しろ町一番の大きいヒツジになっちゃって
最後は毛を刈ってくれる人を探すのが大変で。
最初の何年か刈ってくれたエブラハム氏ったら
お願いの電話にも出てくれなくなった。
なんかうちのラムちゃんのせいで腰痛めたって言うの。
確かに否定はしないけど。
車で40分くらい離れた町から来てくれた二人組のおじさんは
刈りながらの会話が酷かった
ピーって音が入りっぱなし みたいな。
面白い人たちだったけどね。
ラムショップになるはずの私のラムちゃん、約12年大往生でした。
コレクションっていうのか、ラムちゃんを飼い始めたときから
イースターにはヒツジのぬいぐるみや置物を
1年にひとつずつ買い集め。
ラムちゃんとサヨナラしてからは買うのをやめてたのだけど。
嬉しい
Sさん、ありがとうございました!