昨日、キングコブラへ行く途中、ニュートンレコードによって、最近出た、ALTZのリエディット版のMIXCD購入、内容は、最近のSETでよくかかる曲、ロバートワイアットから、ファラオサンダース、ダウンタウンブギウギバンド「港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカ」、小林克也のNo1バンドのスライ&ザファミリーストーン
のカバーに「うわさのカムトゥハワイ」を入れ、nabowaや自身のトラックに山下達郎のファンキーフラッシンなどなどにエフェクトかけまくり、ベタなナンバーが飛び回る怪作!!!
ラストに京都のAUX「クリスマスはきらい」ALTZ MIXは名曲!是非、発売してほしい。

WALTZ a.k.a. ALTZ 『WHY NOT WALTZ』
新世界あの店、この店…

たしか、中学3年のころ、ビデオスターリンっていうバンドを、見に行った、それは、解散した遠藤ミチロウがビデオのみのリリースをする為に、アマチュアを集めてザ・スターリンをコピーするバンドと聞いていた、日本全国を回っていた彼らは、田舎のぼろスタジオ兼ライブハウスにやってきた!

パンクは暴れて、喧嘩や破壊活動を行うので、ライブハウスは出入り禁止だった…少し早めにいったら、今でいうJAPAN-狂撃-SPECIALの様な、昭和リアル暴走パンク達が集合!竹槍、直結マフラーで、風邪でもないのに、マスク着用、遠巻きに開場をまっていたら、モーゼの十戒の様に、集合したパンクスの真ん中に道が、でき、背の小さい腰の低い、愛想のよいおじさんが、「どーも…どーも」と歩いてきた、そうその愛想のよい、どう考えても、自分のクラスの先生より年上のおじさんこそが、あの凶悪と名高いスターリンのVoだったのだ


近所のレンタルビデオ屋で借りた「爆裂都市」のイメージと違い腰の低いおじさん…
ちょっとほっとしてライブを見る事にしたら、あの腰の低いおじさんは、遠藤ミチロウに変身、今ではかんがえられないが、ライブの前に持ち物検査があり、預かられたものは、ナイフとか、チェーンとかあきらかに凶器が、たくさんあった…しかし会場内では、爆竹がならされ、暴れる観客にツバをはきかけ、叫び続ける、今でも何の曲をやってたかは覚えてない。

それから数十年、今日後期のスターリンのDrでニッキー&ザ・ウォーリアーズ、コブラなどで、活躍した
ケイゴさんの主催(4バンド中3バンドでドラム担当)、無料ライブが自身が経営するキングコブラであったので、行ってきた。

行くのが遅くて、入ったら、最近加入した、モルグ・サイド・シネマは終わっていた…残念

最初に、見たのは、コブラのヨースコーとのバンドsuper☆sutersどうも新曲ばかりだったが、ストレートなパンクで、最後はクラッシュのホワイトライオットで終了!少しもの足りないが、今日だけのユニットかもしれない
新世界あの店、この店…


次に京都のZIG ZAG、70年代後半に、たしかデビューしてた3人組のパンクバンド、しぶい白のテンガロンハットで決めロックンロールパンクを決める、カッコよかった、去年くらいに復活してライブやってるみたいです。

新世界あの店、この店…

途中DJをはさんで、遠藤みちろう、ここ10年以上はアコースティックや、色々なドラマーとのユニットでのライブ活動で、全国のライブハウスを回っているのは知っていた、今日もこのスタイルでDrとのライブだと、おもっていた、終電の関係で帰る客も多いし、最近はパンクスも高齢化、若い客などほんの少しの
変りものだけなのかもしれない…ましてやみちろうソロなど興味はないのかも…

しかし、ステージの幕があがり現れたのは、ザ・スターリンだった…
先天性労働者にはじまり、あざらし、天ぷら、365、水銀そしてロマンチスト、そしてアンコールは仰げばとおとし…解散前の虫から中心のハードコアライブ30分もなく、MCなしのほぼノンストップ、ツバをはきかけ、水をまきちらす…ミチロウが最後に一言

新世界あの店、この店…

「おまえら、来年も生きろよ!」

そしてDrのケイゴ氏からは、豚の頭が客席へと投げつけられた。80年代となにも変ってない…
スターリニズム/THE STALIN


2008年最高にのあるライブだった…





見終わった感想は意外な結果に終わってしまいました。

ダイアンはスロースタートのサンタクロースネタでトップを飾り、実力を見せていた

笑い飯はダブるボケで同じネタでボケを交代する形から闘牛と、事故ネタでどちらかというと、西田が突っ込みに回る事が多かった様に思えた。

モンスターエンジンは、エイリアン映画ネタ、最初何言ってるかよくわからなかった、というよりはフリが少し長く感じたが、恐らく長いネタを詰め込みすぎたのかも、しれないですが、漫才もオモシロかった。

ナイツはヤホーのつかみから、宮崎駿ネタ、下ネタを折り込みながら、いつものネタを流れるようなボケとツッコミでテンポよく素晴らしい技術を持つ2人だった

U字工事は栃木から北関東ネタをテンポよく、オーソドックスな漫才をくりひろげ爆笑!

ザ・パンチは…すべったというより、間がわるかったのか?テンポ悪過ぎた…

ノンスタイルは、子供の救助ネタが、意外にオモシロかった、いままで、何故よく関西の番宣番組とかによくでてるか、よく解らなかったが、楽しそうな漫才でストーリーに沿って細かいボケを的確にツッコンでいく、というかスキがなく、全盛期のB&Bを思いだされた。

キングコングは、頭が先に行って心が入っていな漫才と評されていたが、西野が先走りすぎて、梶原のボケを生かしきれないというか、他のコンビに比べ仲が良い様に見えないのは、気のせいか…あくまで、漫才の評価、もう少し愛あるツッコミをしてほしかった。

敗者復活のオードリーは準決勝でみせたネタと同じネタで勝負といううか、鉄板というか、部屋探しの、古典的なネタをベースに、不条理なボケキャラに、ちょっとコ憎たらしいツッコミがオモシロい

優勝は、ノンスタイルだったのだが、4分間での戦い、ネームバリューを抜きにして、妥当な結果だったと
思う、残酷だが、笑いや人気も旬があり、TVに出まくっているタレントや、M-1の毎年決勝進出している、笑い飯やキングコングは新鮮さという意味では、不利な戦いだった、感動的な舞台裏を撮りたい、制作者の意図に反しカメラの回っているところで、必ずボケ倒す笑い飯には、これからも頑張って欲しい。
新世界あの店、この店…