患者さんの窓口負担金は3割となっています。
つまり1000円かかる時に300円でいいですよー
という制度です

ところが高齢者は1割だったりするため
1000円かかる時に100円で済むわけですね。
以前は皆1割だったそうです。
それが高齢者が増えてきてしまったために
それにかかる医療費をどこからか捻出しなくてはいけません

結果高齢者以外を3割にしてしまえばいいじゃないかという
改変があったようです。
バブルで皆がうるおっている時期だったので
あまり文句言う人がいなかったのかもしれません

ところが現在の不況では
若者だってお金があるわけではありません。
ましては高齢者を養うお金なんてありません。
月々保険料をおさめても実際それを消費するのは
自分ではなく高齢者

だから最近では保険証を持っていない若者も増えてきています

それがいいことではないとしても
それが時勢の流れなのかもしれません。
医療者としては複雑な心境ですね




