歯医者はここ20年でだいぶ増えました

これだけ増えれば、さぞ国民の虫歯は減るのだろうと思われると思います

ですが現実は
歯医者が増えても虫歯は減っていません
それどころか悪化すらしています。
なぜでしょうか

①歯医者が増えたと言っても、以前紹介した歯科大学ランキングでわかるよう
偏差値の低い大学がどんどん出来ただけで
けっして中身のいい歯医者が増えたわけではない
②保険制度の問題で治療をしないと経営が成り立たないため
小さな虫歯でも出来るだけ削って銀歯にする歯医者が多い
の2つの理由が考えられます。
①の理由のため、はずれ歯科医院に行ってしまった患者さんは
たいていいろいろな歯科医院を訪ねますが
そもそも当たりが少ないため困難を極める
またせっかく当たりをひいていても
日本人は「
歯医者はどこでもいっしょ」
と勘違いしている人が多いため、わりと簡単に歯科医院を変えてしまう
というのも問題です

②の理由は、完全に医療全体の問題としても提示されていますが
治療をしないと報酬が発生しないということは
経営的には出来るだけ病気を発見して治療をしないといけません
モラルがしっかりある医療者だけならこれでいいと思いますが
実際は医療者もぴんきりなので
中には同業から見て、やりすぎでしょーという治療が多いのも
事実です

大事なことなのでもう一度いいます。
歯医者はどこでもいっしょではありません
ですからしっかり吟味してから自分にあった歯医者を探してください
