先月の観劇レポ

とうとうやってきました、『エリザベート』が
芳雄トート様にやっとお会いできて本当に感無量だし、もうこの夏はこれにすべてを捧げると決めてます
古川雄大さん観劇がまさかのラストなので、とりあえず感想をば
とにかく美しいトート様でした
今回初トート様でしたが、もうビジュアルが圧倒的に良い
かなり前の方で観れたので、もう目線一つ一つまでしっかり目に焼き付けてきました
もう一回くらい観たかったんですが、いかんせん芳雄さんのチケットが欲しくて先行芳雄さんばっかりで出したんで
今回は昼公演が古川トート様、夜が芳雄トート様と、お二方観れて幸せいっぱいの観劇でしたよ
そして次の日は、何回目かな、、予定が合えば優先して観てます『CLUB SEVEN ZEROⅡ』
もうとにかく、始まってからずーーーーーーーっと笑いっぱなし
やなことなんて全部吹き飛んじゃいます
(心の底からの愛情を込めて)おっさんたちが一生懸命笑いを取りに来ている姿が可愛いし愛しいし、なんかもうすべてが好き
でも相変わらず、素晴らしいダンスと歌があって、そのしっかりした基盤があってこそ、笑いが取れるレベルまで上げられるんだといつも感動します
必ず入るタップダンスが他ではなかなか観られないので、それを楽しみにしているところもあり
ショーみたいな形式なので、飽きることもなく、ずっと楽しいまま最後まであっという間でした
また次回があれば観に行きたいな
小休止ではないですが、重たい作品ばかり見続けるよりは、こういう楽しいものを挟むと、よりどちらも楽しく観劇できるので嬉しいシリーズです
久しぶりにレポとか書いてみたわーちゃんでした
『エリザベート』は8月まで公演が続きますので、まだまだ追いかけますぶー