新作ガウチョがキレイで大人っぽい
夏に向けて、涼しいガウチョが大人気です

裏地の無いガウチョもたくさん入荷してますので、ぜひ見にいらしてくださいませー

ここにきて、花柄やストライプ等、柄ガウチョの人気がめざましい
夏なので、いつも穿かない少し派手目のガウチョもいいでしょー
このストライプも、めっちゃハンサム
レトロな雰囲気満載で可愛いです
昨日一昨日と東京へ行ってまいりました

水曜日の午前中はバーンデストさんの展示会へ
秋物も可愛いアイテム多数入荷しますので、ぜひぜひお待ちくださいませ
相変わらず、花柄ワンピースの可愛さはてっぺん突き抜けてると思うんですよ

あ、東京土産にクッキーを

わーちゃんクッキー食べれないけどね
自分食べれないのに、人にあげるとかどーよ
でも美味しそうにじぃちゃんも食べてたし、良かったーホッ

そして今回はこの3作品を観劇
水曜日昼は『シスターアクト 天使にラブソングを』、夜は『あわれ彼女は娼婦』、木曜日昼は『ラディアント・ベイビー キース・へリングの生涯』です
シスターアクトは有名作品ですが、改めて舞台で観ると、迫力あるし楽しいし笑えるし、でも最後泣けるし
森久美子さんのデロリスはチャーミングなんです
ずっと見てられる、可愛いデロリスに私も恋をしました
『憐れ彼女は娼婦』ですが、シスターアクトの次に観たのが間違いだったんじゃないかと思うほどにヘビー
重い、、重すぎるよ…
健治くん主演ということで、観に行きましたが、なんかこう、胸にしこりの残る作品ですね
哀しめばいいのか憐れんだらいいのか怒ればいいのか、もうどう感情を持って行けばいいんでしょう…
『ラディアントベイビー』はパンフレットを見ると分かる方もいると思いますが、あの絵の作者の生涯をミュージカルにした作品
とても現代的で、割と若者が好みそうな作品でノリノリで観てました
前から2列目だったので、舞台装置上、奥の方まで見えなかったのが残念ですが、それでも役者の汗までしっかり見えたのが感動
主演のカッキーは、いつも全力ですが、今回の全力過ぎて、きっと公演終わったら倒れると思う…それくらい全力だった

あ、ついでに、欲しかった雑誌纏め買い
劇場の入ってるビルの本屋って、本当に舞台関連の書籍多くて涙出そうになる
シャンテに入ってる本屋が、正直今まで行った本屋の中で、一番舞台関連の書籍が多い
シャンテでよく買い物するから、東京都民でもないのに、シャンテカード作ったというね
本日の担当はわーちゃんでした
久しぶりに親友と東京でご飯食べてきました
お互い舞台の話が多いから、情報交換みたいになってたけど
久しぶりにご飯食べれたから嬉しかったなー
また来月に、都合がつけば会おうと約束したので、しっかり予定立てないと
楽しみだぶー