やっぱり、夏はBagも変えて気分一新したい
ってなると、やっぱりカゴBagは外せませんよねー
定番の可愛いカゴBagの形も、刺繍でレトロに仕上げれば、大人が持つ雰囲気のあるBagに

鞄の口が大きいので、物を出し入れしやすいのも特徴です
巾着になっているひったくり防止にもなるBagは、しっかり選びたいところですね
青色の爽やかなカゴBagは、夏らしさ満点

持ち手も広いので抱えやすいのが嬉しいBagです
こちらも口はファスナーなので、防犯もしっかりバッチリです
あまりない編み方をしたBagで、友達と差別化を

裏地はしっかり付いてるので、網目から零れ落ちるなんてことは無い
ミニBagも付いた珍しいBagは、他にないシンプルな雰囲気で合わせやすいアイテムへ
一番大きいしっかり頑丈なカゴBagで、安心の大人らしさを

黒ボーダーが大人な雰囲気をしっかり出して、でも夏の爽やかさもふんだんに
迷ったらコレの間違いなしBagは程よい大人カジュアルが合言葉です
またまた観劇でしたよ

兵庫県西宮で上演された『ザ・ビッグ・フェラー』という健治くん出演のストレートプレイ
アイルランド共和軍IRAを題材にした、少し難しくて悲しい、思想・信念の物語です
あらすじ書くのも難しすぎて長くなるので割愛しますが、健治くんの演技のふり幅のでかさに脱帽です
セラミュの頃から知ってるわーちゃんとしては、おばあちゃんが孫を見て喜ぶような気持ちです
唯一最後まで生き残る役なので、青年からおじさんになっていく過程を演じていました
最近二役演じるとか、一人の人のとても長い年数を演じたりと、とても難しい役をこなしている彼を見ていると、感動を覚えます
明るい話ではないですが、自分達の信念や思想を貫く覚悟とか、正しい正しくないとかではなく、その一途な気持ちに打たれることがあります
歴史って結局は、後から「これは正しく無かったよね」って分類されると思うんですよ
わーちゃんも勿論戦争否定派ですが、当時は「これが正しい」と信じた人がいたことも事実です
そういう間違いという歴史の積み重ねが、楽しかったり苦しかったり嬉しかったり淋しかったりする現在へと繋がっているんだと思っています
そういう人たちの想いを知ることは、結果的に今の有難さを噛み締めるために必要だと、いつもこういう題材の物語を見ると思います
夜の担当はわーちゃんでした
来月は詐欺師のお話で、とてもまた毛色の違う作品ですが、コメディっぽくて楽しみです
久しぶりに小野妃香里さんにお会いできますー
ひーちゃんに会えるとなると、嬉しくてたまりませんね
セリフもありそうだし、ダンスもがっつりされるみたいなので、わーちゃん今からワクワクです
来月の観劇も楽しみにしつつ、健治くんの舞台のDVDまだかなーと心待ちにしてるんだぶー