今年欲しいスカート言えば、やっぱり余裕でタイトスカートでしょ
ってことで、使いやすいタイトスカートが入荷ー

ゆるニットやペプラムアイテムにマストなタイトスカートは、何枚あっても可愛くて使いやすくて重宝すること間違いなし
その中でもデニムは幅広い年代で使いやすいアイテムナンバー1ですよ
これからの季節、タイツやレギンス、ロングブーツと足元オシャレがしたくなる
ぜひいつもよりもミニ丈はそんな足元オシャレにも活躍しますよ
そして何と言っても、このアシメヘム
裾の形が特徴的です
この非対称な感じがなんとも言えず、オシャレ上級者って感じじゃないですかー

サイドはゴム使用で、履き心地ラクチンです
色落ち感もカジュアルで使う場面が広がりそうですよねー

バックスタイルもお尻ちっちゃく見えるポケット位置なので、女性には嬉しいアイテムです
セラミュを観てから、セラミュをこじらせておりますぅうセラムン可愛い
第一期(ヲタクは無印と言う)のシリーズの舞台だったので、敵さんももちろん初期の敵だったわけですが、イケメン女優多すぎて怖い
四天王というイケメン男子が敵な無印、しかしキャスト全員が女性というセラミュなので、もちろん四天王も女性
だからなんだと思いますけど、少女マンガのイケメンなんですよね
マンガから飛び出したみたいなイケメンなんですよ、少年マンガのイケメンと少女マンガのイケメンってやっぱ違う
ほんと、宝塚って偉大だと心から思いました
彩夏涼さんに未だに心奪われております
ほんとイケメン女優なのに、めっちゃ美人でスタイル抜群とか、なにその才能羨ましい
と言うか、あんな意味不明なカツラ似合う役者ってほんとすごいですね、ムーンの黄色におだんご頭とかその辺にいたら5度見くらいする
夜の担当はわーちゃんでした
先日「大学で勉強して良かったと今でも思う?」のような質問をお客様に頂きまして、ちょっと考えてみました
今はあまり活用されることのない文学の知識ですが、こうやってブログを書いたりDMを書かせていただいたりする中で、やっぱり文章力は必要だと感じております
元々文章を作るのは得意ではないですが、論文や作文を書くのはそこそこ昔から得意だったので、ブログは性格に合ってるとは思います
文章や図表を見て説明をしていく文学の世界で培ってきた、手に取っていただけていない皆様に少しでも噛み砕いて分かりやすく伝えられればと思って日々文章を考えてます
そして何より、文学を勉強してよかったと思える瞬間は、好きなことに全力で取り組めたという充実感か未だにあるところだと思います
大学では遊んだ時間も多かったですが、文学と触れ合う時間が一生で一番多い時間だったと思うので、本当に勉強が楽しかったです
好きなだけ本読んでよかったし、高校の時みたいに正解があるわけでもないし、好きな作品をとことん追求できるし
そうですね、今でも授業受けたいなーと思う時はありますね、レポートとかは勘弁ですが
文学部に入って日本文学、特に児童書で卒論なんて割と少数派の中で生活しましたが、どれもこれもいい経験だったし、楽しい時間でした
最後、卒論提出の後の諮問会で先生に「説明するの上手いね」と言われたのが、今でもこのブログに生かされているといいなと思いますぶー