この前…
県外で、
地方のNHKのテレビ番組をかけてみたところ。
いのちのキャンプ
って…
なんか
タイトルぶっ飛んで忘れてしまいましたが
小学生の高学年の子供達の体験キャンプの番組でした
カヌーだったり
アスレチックもあったのですが
メインに見せてたのが、
夕飯のカレー作り。
勿論
カレーにお肉が入りますよね
そのお肉も
子供達が、
下ごしらえするのです
要するに、
命の尊さ、
生きるために
命を食する事を
体験させた番組でした。
参加者は
小学生の高学年の男女
10~20名くらい
まずは
農家にみんなで
鶏『にわとり』を
貰いに行きます
もう~
毛並みのいいブラウンのふさふさの羽根で
ぷっくりとまあるくて
とっても可愛いニワトリ
そのニワトリを
大きな農業用の米袋のようなものに
入れてもらい
子供達は
大事そうに抱え
キャンプ場の
調理場へ運ぶのでした。
そこから
サバキ方を教えて貰います
まずは
生きる為にはこうやって
命を貰って食べてます。
スーパーに並んだお肉は
生き物をさばいてくれる人がいるから
みんなが、手軽に料理をしやすいようにしてくれる
そういった仕事をしてる人がいるからなんだよ。
と、
目の前に、
二本足で、とさかを揺らしながら、歩き回るニワトリを見ながらに
話をするのです
みんな
苦虫潰したような顔で
話を聞いてました。
年長者の
六年生の男の子が代表で
首を締め
息を止める役をさせてました
おじさんから
抱えかたを
教わり
首を持って
足の太ももに挟み
暴れるニワトリを
身体全体で押さえつけてました
血が滴り
それでも
一点を見つめ
おじさんの合図を必死に待ってました
小学校六年生、
11か12才くらい
初めての体験とはいえ
どんな気持ちで首を絞めてたのかな…
と
少年の顔の表情からは
無心に
ひたすら
大事なものを
抱え続けてるようにしか見えなかった
周りの子供達は
口を押さえ、後退り
遠くから、顔だけだして覗いてる子から
見ることも出来ず、調理場の影に隠れてしまう子
近くで
悲痛な声を漏らしながら
眺めてる子
子供達の前で
一つの命が消える瞬間でした
交代で
六年生の男の子が、ニワトリを締めていきます
その後のインタビューでは
『思ってたより熱かった、力が強くて、必死に押さえた』
等と感想を述べて
次は
大きななべに
ぐつぐつと湯を沸かし
ニワトリをそのまま茹でるのです
そして
テーブルの上に茹で上がった
生き耐えたニワトリを乗せて
子供達全員で羽根をむしります。
頭も付いてるし足もそのまま
裸にされたニワトリは
おじさんの手で
頭
脚を落とされ
大きく
内臓と
肉と分け
その後
子供達に
包丁を入れさせていました
細かく口に入る程度に切られたお肉は
どんどんカレーの準備にとりかかっていき
保護者も何名かいたので
協力も得て
カレー造りが始まりました
出来上がった頃は
すっかり夕方で
辺りは薄暗くなってきてました
みんな
真剣に、ニワトリに手を合わせてました
さっきまで
苦虫潰したような顔で見てた子供達は
もう
笑顔満載で
美味しそうに食べてました
それはもう
ペットに近いような生き物を、目の前で
命を奪う訳ですから
必死に、逃げ出しそうな自分と戦いながら
頑張った
お腹ペコペコだったはず
お皿には
いつも食べてる
カレーが
出てきますから
笑顔にもなる
みんな美味しい
って
良い顔してました
キャンプの感想では
レポート用紙に
半分埋まるくらいに
ニワトリの事を書いてました
それぞれの想いで
逃げ出し
触れなかった子も
食べる時はペロッと平らげ『姿がなくなって、お肉になったから大丈夫』と
マイクを向けたカメラインタビューを受け、話してました
お肉が美味しいのは知ってる。
でも
毎日
沢山のニワトリがこうしてさばかれ
スーパーに並んで
食卓に並ぶ
その命を
目の前で全て体験するって
とっても貴重で
大事な体験だと思います
今や
子供達は、
痛みが分からない
平気で人を傷つけ、殺してしまう
もっと沢山こういう体験をしなくちゃならないと思って見てました
食事が
皿に盛られ出てくるのが
当たり前の世の中
コンビニに
並んだ沢山のお弁当の中に
この命が
入ってる事を
知らずに食べてる
あの子供達のように
全身で、命を奪い
自分たちの口に入る経験を
試験や、
テストだけを、教えるんじゃなくて…
いじめや
犯罪を無くす為にも
必要な事なんじゃないかと思いました
原点に戻る…。
生きる為に、
命を貰うという尊さを
毎日人間の為に
命を落としてる動物達に
感謝の気持ちを込め…
そのお肉も
子供達が、
下ごしらえするのです
要するに、
命の尊さ、
生きるために
命を食する事を
体験させた番組でした。
参加者は
小学生の高学年の男女
10~20名くらい
まずは
農家にみんなで
鶏『にわとり』を
貰いに行きます
もう~
毛並みのいいブラウンのふさふさの羽根で
ぷっくりとまあるくて
とっても可愛いニワトリ
そのニワトリを
大きな農業用の米袋のようなものに
入れてもらい
子供達は
大事そうに抱え
キャンプ場の
調理場へ運ぶのでした。
そこから
サバキ方を教えて貰います
まずは
生きる為にはこうやって
命を貰って食べてます。
スーパーに並んだお肉は
生き物をさばいてくれる人がいるから
みんなが、手軽に料理をしやすいようにしてくれる
そういった仕事をしてる人がいるからなんだよ。
と、
目の前に、
二本足で、とさかを揺らしながら、歩き回るニワトリを見ながらに
話をするのです
みんな
苦虫潰したような顔で
話を聞いてました。
年長者の
六年生の男の子が代表で
首を締め
息を止める役をさせてました
おじさんから
抱えかたを
教わり
首を持って
足の太ももに挟み
暴れるニワトリを
身体全体で押さえつけてました
血が滴り
それでも
一点を見つめ
おじさんの合図を必死に待ってました
小学校六年生、
11か12才くらい
初めての体験とはいえ
どんな気持ちで首を絞めてたのかな…
と
少年の顔の表情からは
無心に
ひたすら
大事なものを
抱え続けてるようにしか見えなかった
周りの子供達は
口を押さえ、後退り
遠くから、顔だけだして覗いてる子から
見ることも出来ず、調理場の影に隠れてしまう子
近くで
悲痛な声を漏らしながら
眺めてる子
子供達の前で
一つの命が消える瞬間でした
交代で
六年生の男の子が、ニワトリを締めていきます
その後のインタビューでは
『思ってたより熱かった、力が強くて、必死に押さえた』
等と感想を述べて
次は
大きななべに
ぐつぐつと湯を沸かし
ニワトリをそのまま茹でるのです
そして
テーブルの上に茹で上がった
生き耐えたニワトリを乗せて
子供達全員で羽根をむしります。
頭も付いてるし足もそのまま
裸にされたニワトリは
おじさんの手で
頭
脚を落とされ
大きく
内臓と
肉と分け
その後
子供達に
包丁を入れさせていました
細かく口に入る程度に切られたお肉は
どんどんカレーの準備にとりかかっていき
保護者も何名かいたので
協力も得て
カレー造りが始まりました
出来上がった頃は
すっかり夕方で
辺りは薄暗くなってきてました
みんな
真剣に、ニワトリに手を合わせてました
さっきまで
苦虫潰したような顔で見てた子供達は
もう
笑顔満載で
美味しそうに食べてました
それはもう
ペットに近いような生き物を、目の前で
命を奪う訳ですから
必死に、逃げ出しそうな自分と戦いながら
頑張った
お腹ペコペコだったはず
お皿には
いつも食べてる
カレーが
出てきますから
笑顔にもなる
みんな美味しい
って
良い顔してました
キャンプの感想では
レポート用紙に
半分埋まるくらいに
ニワトリの事を書いてました
それぞれの想いで
逃げ出し
触れなかった子も
食べる時はペロッと平らげ『姿がなくなって、お肉になったから大丈夫』と
マイクを向けたカメラインタビューを受け、話してました
お肉が美味しいのは知ってる。
でも
毎日
沢山のニワトリがこうしてさばかれ
スーパーに並んで
食卓に並ぶ
その命を
目の前で全て体験するって
とっても貴重で
大事な体験だと思います
今や
子供達は、
痛みが分からない
平気で人を傷つけ、殺してしまう
もっと沢山こういう体験をしなくちゃならないと思って見てました
食事が
皿に盛られ出てくるのが
当たり前の世の中
コンビニに
並んだ沢山のお弁当の中に
この命が
入ってる事を
知らずに食べてる
あの子供達のように
全身で、命を奪い
自分たちの口に入る経験を
試験や、
テストだけを、教えるんじゃなくて…
いじめや
犯罪を無くす為にも
必要な事なんじゃないかと思いました
原点に戻る…。
生きる為に、
命を貰うという尊さを
毎日人間の為に
命を落としてる動物達に
感謝の気持ちを込め…
ごあいさつ
