とってもうなずける話を聞いたので…
中世ヨーロッパのあるお話です。
あるところに3人のレンガ職人が
汗を流して働いていました
そこを通りかかった公爵が声をかけました
『何をしてるのですか?』
3人のレンガ職人はそれぞれ答えました
一人目
「見りゃわかるだろ!」
2人目
「レンガを積んで丈夫な壁を作っているんだよ」
3人目
「世界一の公園を造ってるんだ!完成すれば、沢山の家族がここへ、足を運び、幸せな一時を過ごすでしょう。なんと素晴らしいことでしょう!!」
さて
同じ作業をしているレンガ職人達ですが、
考えていることは違うようです
1人目のレンガ職人はただ目的もなく目の前の作業をこなすだけ
また
2人目のレンガ職人は、作業をの目的は理解していても全体像が見えていません
皆さんはこのようなレンガ職人になっていないでしょうか
3人目のレンガ職人のように、
完成後の姿、や、価値を想像しながら作業をするほうが
イキイキと仕事ができると思いませんか?
私達にあてはめるならば
「お客に料理を提供しているんだ」
という人より
「お客様に幸せな時間を提供しているんだ」
という人のほうが
イキイキと仕事が出来ているでしょう
これは料理だけでなく、
接客や掃除を大切にすることにも当てはまります
このように仕事の価値を見出だすことは仕事に誇りを持つことにつながり
より、有意義な人生を送れることになるのではないでしょうか?
レンガ職人のはなし
でした。
ちょっとした、思考の持ち方で
もののとらえかたが
全く違うものになるという
具体的な例で
大変感心いたしました
見習いたいものです
