【2018.7.6】香港2日目①

ホテルで足を伸ばしてしっかり寝られたので、スッキリとした目覚めの二日目の朝です。

まずは朝のおめざフルーツ。
前日にスーパーで購入したマンゴスチンハート
見切り品だったのでさすがに熟々の完熟でした真顔



身支度を整えて、朝食に向かいます。
旅行の五日間、もし万が一、消化不良にでもなったら胃の上さん(わたしの弱点である胃の上部)がどうにかなってしまいそうなので、それだけは避けたい。
なので、まずは香港粥でやさしめにスタートです。
ガイドブックで見るお店「海皇」真顔ルンルン



席から見えたポスター。
ココナッツチキンカレーが美味しそうラブ



美味しそうですが、旅先でいきなり胃の上さんに挑む勇気はないのでココナッツチキンカレーはこの日は見送り、予定通り艇皇粥(特製サンパン粥)を注文。
サンパンというのは小舟のことで、広州市茘湾区にある茘枝湾という川辺に浮かぶサンパンで売っていたお粥を艇仔粥(テンジャイジョッ)と呼んだのが始まりだそう。
もちろん油條(お粥に乗っけて食べると美味しい揚げパン)も注文しました真顔ルンルン



うーん、よく考えてみると揚げパンにお粥って炭水化物の鬼!
でも香港の油條ってばサックサクでほんとうに美味しいから、ついつい注文しちゃう。がっつり乗っけて完食ですもぐもぐ



腸粉という、米の粉のクレープのようなエンチラーダ的な蒸し春巻き的な広東料理。
腸粉には甘いデザートタイプもありますが、こちらは甘くないおかずのほう。叉焼入りのをセレクト。
もちもちで( ゚Д゚)ウマー



朝から港式奶茶(香港式ミルクティー)
香港中どこで飲んでも自分で作るのより美味しくて嫉妬です。
同じように30分煮てストッキングで何度も濾しても、なんか違う真顔タラー
エバミルクが日本で手に入るメーカーのと違うからかなぁ?
もっと勉強しなくては!



さらっと気軽に入れる粥店でした真顔チョキ
スタッフのおばさんもここが香港とは思えないほど超優しかったし真顔ラブラブ
「ヤップンヤン(日本人)?」と訊かれて答えてからは、ちょこちょこ日本語で話しかけてくれたりして照れ
どうやらこちらの海皇さんは香港各地にあるチェーン店みたい。
本当に香港中いたるところにあります。
ひとりでも気軽に入れるので、涼しくて清潔な場所で食事したい時にはおすすめですウインク


わたしたちが行ったのはこちらの灣仔の店舗下矢印

上差しお店情報上差し
海皇粥店
151 Johnston Rd, Wan Chai, 香港
+852 2276 4504
6:30~0:00


食事を済ませたら、いよいよ今回の旅行のいちばんの目的である黄大仙
こちらには、香港に来たら欠かさず参拝するようにしています。
特に今回は、妊活中だった前回の参拝後すぐ子宝に恵まれたことのお礼と、新しくオープンするお店の成功祈願も兼ねてなので、もうこのために今回の香港行きを決めたようなもの。
気合いを入れて早起きし、良い「気」が流れていると言われている午前中の参拝です。

黄大仙の前にある「嗇色」の文字。
嗇」とは、節約、浪費しない、物を大切にせよとの意味で、「色」とは、好きなもの、人間の欲の意味を表すようです。
近頃のわたしといえば、やれ楽天お買い物マラソンだやれQoo10のスーパーセールだと買い物をしまくり。
この旅行中もB.Duckのグッズを買いまくり食べたいものを食べまくりと、とにかく浪費しまくっていて、それを少しも悪いと思っていないわたしが来ても良い場所なのか甚だ疑問ですが……。




いつ来てもビシビシとパワーを感じる場所です。
と言ってもわたしの場合、第六感があまり優れているほうではなく、霊感とかそういうのがまったくない人間なので(実家の裏は昔は土葬だったというお墓が密集していますがまったく何も感じないです)、「風水的に良い場所にあるから何となく良いパワーが流れていそう。流れているはず!」という気持ちからの半ばプラシーボ効果のようなものだと思います真顔



お賽銭を入れ、お線香に火を灯し、上香していきます。


「有求必応」は、「誠意を持って真心でお願いしたら、大したお供え物がなくても必ず叶えてくれる」という意味らしいです。
実際にわたしも娘に出会えたし、沖縄のお店も成功したので、それは実感しています。
ちなみに、2016年に参拝したときは友達のおっさんも(←失礼)一緒だったのですが、このおっさん、周りの友達みんなから「絶対に彼女できない!結婚なんて夢のまた夢!」と言われ続けていたのですが(←周りも失礼)、黄大仙に参拝して帰国してすぐに彼女(しかも長年フラれ続けていたずっと好きだった人!)ができて同棲して結婚してベビーまで出来るという超絶スピードでハッピーを手に入れました。
おっさんは余ったお線香を持ち帰って沖縄式の神棚に飾り、「黄大仙に足向けて寝れん!」と一気に崇拝モードです。
ただ、「黄大仙」は「ウォンタイシン」と読むんだよと何度教えてあげても「オウタイサン」と呼ぶのが残念ではありますが。
胃薬かよ真顔笑


入ってすぐ左の福徳祠
以前、こちらの三つの賽銭箱にも紙幣を入れてお願い事を念じていた方がいらっしゃって、その真剣な姿を見たわたしも同じようにしてみたら願いが叶うような気がして同じようにやってみたのです(さすがにすべてに500ドルずつという金額までは真似できなかったけど)
そのお陰で願いが叶ったのもあるのかなと思うので、今回も本堂だけではなく、御賽銭を奮発してきました。



本堂の大雄宝殿
さすが本堂の前はたくさんの人で賑わっていました。



こういったいわゆるパワースポットと呼ばれる場所にもビルが建ち並んでいて、それが自然と溶けこんでひとつの風景になっているこの感じ、すごく香港っぽいラブ



大好きな蓮ハート
以前はみんなここにコインを投げ入れていたのですが、今は「コインを投げ入れないで」と注意書きが。
鳥居や注連縄に硬貨を差して腐食するのが問題になっているように、こういったオブジェもやっぱり腐食しちゃうのかな?
狛犬がシーサーっぽい(画像左下)。
よく見ると足にチビちゃんがじゃれついていて可愛すぎるデレデレ



帰る前、出口辺りに並んでいるお店で、新しいお店と家のぶんと義実家のお土産用にお守り的な中国飾りを購入。
パイナップルとか蓮とか孔雀とかのモチーフで可愛い真顔ラブラブ
38番のお店のおばさんが優しい笑顔ですごく感じよくて(笑顔といっても夜店によくいる「ハイ!マイフレンド!」なインチキ臭い作り笑顔の商売人みたいな感じがまったくない感じよさ)、いつもここで買ってしまう。
いちばん左のお店のおじさんも職人気質で寡黙だけどいい人で、商品も他店とは違って布でオリジナリティー溢れていて好きな感じピンクハート
ここでも必ず買いますちゅー


と、なんだか帰るときまで浪費しまくっているわたしです。
いいえ、これは浪費ではなく消費です。
なんて自分に言い訳をしてみたりニヤニヤ