朝は『ポリパプ』(韓国風のナムルのせ麦ごはん?)を食べました。
お店のメニューを日本語に直すときもいつも思うのですが、難しい…
例えば『トム・ヤム・クン』が『えびの酸っぱ辛いスープ』とか。
『クン・パット・ポンガリー』は『えびのカレー粉炒め』、『ギナタン・ヒポン』は『えびのココナッツミルク炒め』と書いておかないとお客さんはってなって不親切なメニューになっちゃうけど、『トム・ヤム・クン』や『海鮮チヂミ』なんかはすでにご存じの方も多いから、日本語にした方が逆に回りくどくて不親切な気が。
『韓国風 海鮮入りのお好み焼きのようなもの』
なんじゃそりゃ。意味フ
その辺りの境界線が難しい
それにしてもえびメニュー多すぎ。
店名『アジアのえび屋』に変えた方がええかもしれん
ウチナーンチュはえび好きサンが多いんです
さて、ポリパプ。
だいたい白米3:もち麦7くらいの割合です。
ポッサムの残りの豆もやしのナムルから時計回りに、チンゲン菜・赤パプリカ・マクワウリ・アスパラ・人参・山ほうれん草・黄パプリカ・ズッキーニのナムルです。
ポリパプはいろんな野菜が少しずつ摂れるし、何より冷蔵庫の中の在庫整理にも
もち麦いいですね~
プチプチ食感にハマりそう