ポパイくん、そしてパーとミラの4人で、映画「OCEANS」をみに行きました。またもポパイくんは食い入る様にみた後、「すごいね~、おもしろかったね!あしたも、またみたいね!」と満足気でした。しかし、迫力のある映像が次々続く映画で、飽きさせない内容になっていました。しかし、どうやって撮ったんだろう?すごい努力をしたはず、その仕事には敬服です。
次の日、帰宅すると、家の窓に「OCEANS」でみた動物たちが飾られていました。ポパイくんのリハビリの助けで来てもらっているパーと一緒に夢中でつくったようです。
帰ってくると必死に説明してくれました。
ポ:「パパ、これアジャラシ(アザラシ)。アザラシじゃないの、アジャラシ、アジャラシ!」
父:「アザラシやろ!まぁ、え~わ。他は、なに作ったん?」
ポ:「ヘビ、ニョロニョロ、グレービー」
父:「グレービーは分からへんけど、蛇やな蛇!」
ポ:「オーシャンででてた!これだよ、これ!ヘビ、ニョロニョロしてたよ!」
父:「確かに、ニョロニョロはしてたな!」
ポ:「なんかユラユラで、いてたもん!たしかに、いたきがするけど!」
父:「これは、コウキの水族館やな!」
ポ:「パパとコウキとママの!」
父:「みんなヘビになってるんかな?」
ポ:「ちがうよ!ちがうよ!」
それぞれ動物を指しながら、
ポ:「アザラシ、おさかな、おさかな、ペンギン、えっと、ばぁば、これなんだった?」
ば:「エイ!」
ポ:「これはなんだった?」
・・・・。
ポ:「カメ、マグロ、マンボウ、クジラ」
父:「コウキの一番好きなのは?」
ポ:「コッキーがいちばんすきなのは、カメ、カメのあかちゃんがすき!」
父:「赤ちゃんが、鳥さんに食べられたのみて、どう思った?」
ポ:「カメのあかちゃんが、たべられたらさ、ちょっとだけさ、カメのせなかが、かたいのに、カメのせなかも、たべれるのかな~?とおもった。せなか、たべられるとおもった!」
父:「かわいそうだよね!」
ポ:「うん!」
父:「クジラは何してた?」
ポ:「しおふいてたっけ~、しおふいてた。くじら、おくちがおおきかった。サメたべてた!」
父:「サメは食べてなかったやろ!」
ポ:「たしかに、たしかに、たしかにさ~、サメたべてたとおもう!」
父:「ほんまか?」
ポ:「うん、たしかに、そうおもうけどな~」
ポ:「これこのひと(エイ)もいたよね~」
父:「エイはなにしてたん?」
ポ:「エイはさ、ヒラヒラヒラヒラヒラヒラヒラヒラ、うみのなかに、ヒラヒラおよいでた!」
映画の中の話と、ポパイくんの空想が入り混じっていて、話をしていても楽しい。「確かに」や「思う」という単語が、最近のポパイくんの話の中にはよく出てくるようになった。これも成長。
ほっとしました。
しかし、ポパイくん、コード・ブルーの影響が強いと思いますが、手術を受ける前に、全く怖がっていませんでした。
逆に、「ドクターヘリのせんせいに、しゅじゅつしてもらうんだよね!」と安心している様子だったので、これは大丈夫と思い、どういう手術をするのか、詳しく絵に描いて教えました(実はミラもすでに教えていたようです)。
まず、腱はどういう働きをしているのか、どこにあるのか、そして手術では、麻酔の注射をして、縫ってある傷口をもう一度開き、腱と腱をつなぎ合わせて、再び縫い直し、ギブスで固定するため、足は動かなくなることなどを説明しました。ポパイくんは、「うん、うん、分かった、分かった。。。」と一つ一つつぶやきながら聞いていました。しかし、こんなにも冷静に手術のことを聞いて理解する様子には、正直、驚きました。私が3歳の時には、間違いなく、怖くてそんな冷静になれなかっただろうに。
ポ:「ねー、ねー、あさだよ!おきてよ!おきてよ!」
ポ:「あのね~、じゅんくんにてがみかいたよ!」
私:「は~、本当に?」
私:「ちょっと見せてよ!」
といって見たところ、なにやら葉書きの裏に何やら書いてあります。
私:「なんて書いてあるの?」
ポ:「えっとね、こうき、さいご、じゅん、こうきくんってかいたんだ!」
私:「どれどれ、これじゃ、じゅんじゃなくて、じんになってるよ!」
ポ:「えっ」
私:「小さな”ゆ”が抜けてるよ!」
そして、”ゆ”を教えた後、
私:「最後じゅんて、どういうこと?」
と聞くと、
ポ:「えっと、こっきーと、じゅんが、おもちつきで、さいごなの」
私:「えっ、もう一回教えて」
ポ:「だから、こっきーと、じゅんが、おもちつきで、さいごなの」
と話してくれましたが、なんのことかよく分かりませんでしたが、さらに聞いてもよく分からないと思ったので、途中で聞くのをやめました。しかし、彼が自分で書く気になって、初めて書いた葉書きとなりました。
今日は、保育園のお餅つきに参加しました。ミラが保育園の理事をしており、「理事会でお餅つきの経験がある人として、きみを保育園の先生に紹介しておいたから、後はお願いね!」と半ば強引にプレッシャーをかけられ、ペーにも事情を話し、一通りの作業を復習しておきました。お陰で、無事、お餅になってほっとしました。そして、最後には、会長からも「ありがとうございます。また、来年もお願いします!」とのこと。。。でも楽しい餅つきでした。
来年も忘れないために。
1.臼は熱々のお湯を入れ、洗い暖めておく。
2.杵も熱々のお湯につけておく。
3.もち米は、冷やさないように保管(今回はこれに問題があった)。
4.もち米を臼に入れてからは、まずは周りから杵でつぶす。
5.周りがつぶれてきたら、今度は真ん中をつぶす。
6.ある程度つぶれたら、今度は軽くついていく(最初から強くつくともち米が飛び散る)。
7.軽くつき、まとまってきたら、力を入れてつく。
8.もち米が冷えてくると餅にならない。今回、最後の方は、災厄な状態になりそうであったため、その場合、熱いお湯を手ですくい、臼に入れ、もち米を少し暖めてやった。こんな技、ありかどうかは知らないがうまくいった。あまりかけすぎるとベチョベチョになるので注意しながら。
9.できたお餅は餅とり粉に入れて、ゴルフボールより小さいサイズに切っていく(子供にはちょうどいい大きさ)。
(この時、引っ張って切るとまとまらない、今回は結構引っ張って切っている方がいたので注意だ!)












