今回は名古屋ダイヤモンドドルフィンズです。
①今夏の補強動向
IN
柏木真介(←シーホース三河)
クレイグ・ブラッキンズ(←滋賀レイクスターズ)
大宮宏正(←琉球ゴールデンキングス)
OUT
石崎巧(→琉球ゴールデンキングス)
デービット・ウィーバー(→未定)
鵜澤潤(→アルビレックス新潟BB)
②注目の新加入選手
日本代表経験も持つ国内では名の知れるベテランポイントガード。
キャリアを通じて三河一筋だったが名古屋に移籍。
ここ2シーズンはプレータイムも減少気味で、新天地でも若手を支える役割が求められそうだが経験豊富なベテランの力は間違いなく長いシーズンを戦うにことにおいて必要になるだろう。
勝ち方を熟知するベテラン選手。
クレイグ・ブラッキンズ
滋賀から加入したビッグマン。
ビッグマンでありながらアウトサイドシュートにも長け、コートを広げることもできる選手。バーレルとの相性も合いそうだ。
滋賀では並里とのピック&ロールで得点を量産した。フリースローも75.0%とビッグマンとしては及第点。
難点としてはインサイドプレイヤーとしては物足りないリバウンド力で、ゴール下の守備力は物足りない点。ディフェンス全般に難あり。
②キープレイヤー
張本天傑
日本代表にも名を連ねるインサイドプレイヤー。
内も外もこなせる万能型フォワードで、アルバルクから移籍してきた昨季は出場機会を得てキャリアハイの成績を残す。
ゲーリー前HCはオンザコート2での張本の起用法を上手く見出せなかったが、梶山新HCはどう使うのか起用法にも注目だ。
③予想デフスチャート
PG 笹山/柏木/藤永
SG 中東/安藤
SF ティルマン/船生/中務
PF バーレル/張本/大宮
C ブラッキンズ
バックコートは更なる飛躍が期待される笹山貴哉と中東泰斗がスターター予想。
3番4番の選手層も豊富で、ファウルトラブルにも対応できそうだ。
難点としてはインサイドの守備力。バーレルは昨季怪我で離脱した時期もあり、ブラッキンズも守備力には難があるので、チーム全体としてのリバウンド強化が必要になるだろう。
戦力値 B
④チームの特徴や課題・今後の展望など
三河が完全に抜けてる中地区においては、三遠との2位争いとなるというのが大方の見方でしょうか。
若い選手が多く、今期もメンバーは大きく変えなかったこともあり組織力の熟成は図られそうな感じはします。
あとは新任の梶山HC、滋賀から移ってきた遠山ACの手腕の見せ所でしょう。
ホームの愛知県体育館は収容人数7514人と非常に大きいキャパシティーでゴールデンウィークに行わた6000人越えの観衆も集めました。
名古屋という大きな都市を本拠地としているので、今後は更なる新規ファン層獲得の動きや期待がかかりますね。
また体育館にも増床新築移転する計画が進んでいるようです。
ドルフィンズのファンのことを総称で"ドルファミ"と呼び、SNSでも公式アカウントが使っています。
若い選手が多く女性ファンもなかなかに多い印象がありますね。
また女性ファンのことを"ドルフィーナ"と呼び、クラブ公式サイトでは女性ファンにフォーカスしたコラムも掲載されていました。
ファンクラブはゴールドとプラチナが人数限定募集になってますが、その分特典内容が充実していますねー。
とにかく若い選手が多いので、1年1年目先の結果に一喜一憂せずに、長いスパンでチーム作りをしていけるチームです。
今は難しくても数年後に飛躍するようなポテンシャルはあるだろうというのがドルフィンズの位置づけです。





