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ブログというか殴り書き

ホームタウン応援デーのチケット割引を使って、ACLのガンバ大阪vFCソウルの試合を見に行きました。











第一戦を1-3のスコアで制したガンバ、この試合もベストメンバーで臨みます(間違いなくそうすべきですが)。

試合は開始早々パトリックのフリーランから抜け出してビッグチャンスがありましたが、これはソウルのDFが間一髪のクリアでなんとか凌ぐ。
それでも16分、宇佐美が上手くDFのプレッシャーから逃げるようなドリブルでサイドに流れロブパス、これをパトリックが今度こそ決めてガンバが先制に成功します。
パトリックは開始早々から効果的なフリーランでソウルDFの脅威となっていましたし、フィジカルコンディションも良さそうでした。夏場の活躍に期待を抱かされるようなパフォーマンスでした。
後半は疲れからか運動量が低下、プレーの精度がガクッっと落ちたのはご愛嬌か。
その後もガンバがポゼッションしながら試合を進めていきますが、徐々に主審の笛が多くなり、ガンバサイドからはイライラするような展開に。
するとセットプレーの流れのプレーで倉田がファウルを犯したとされソウルにPKが与えられます。
明らかにおかしい判定でしたが、主審はコンタクトプレーに甘い傾向があったのでそこも考慮してのプレーが求められたのかなぁと(ただしPKの場面に関しては明らかにおかしいです)。
しかしこのPKをモリーナが失敗。私はタフなコースを突いてくれればミスするかも…と思い、そこへ蹴ってほしかったのですがどうしたものか。
その後もジャッジへの不満でスタジアムは不穏な空気に。
それでも前半終了間際、ショートカウンター ソウルの両サイドバックが攻め上がっていて守備の人数が足りてないところを上手く突き、ゴール前へ走り込んだ倉田が押し込みいい時間帯に突き放すことに成功。 前半を2-0のリードで折り返し、突破を確実なものとしました。


FCソウル陣営の弾幕。ハングルなのでわからないのですが何かのメッセージなんですかね。

後半は点差がついたこともあり気が緩んだのか、連戦の疲労の影響なのか、ガンバが受けに回る時間帯が長くなりました。
特にバックラインはフィジカルの競り合いで負けることが多く、丹羽はとにかく空中戦で競り負けるシーンが多かった。
岩下はイージーなクリアミスを連発し、1対1の球際 コンタクトプレーでも劣勢を強いられ押し込まれる要因となっていました。
藤春は後半になるとソウルの対面するアタッカーとの1対1の圧力に屈するようになり、米倉に替わり交代出場した金正也もケアする意図をもって投入したのに1対1のマッチアップで劣勢を強いられるなど、後半の最終ラインの面々のパフォーマンスには後手に回る要因がいくつも見られました。
今野もフィジカル面やトランジションの場面でソウルの圧力に苦戦してましたね。
遠藤は相からず飄々とプレーし上手くボールを動かしていましたが、ゲームを落ち着かせるまでには至らず。
すると後半13分に失点。 この場面ですが、倉田ともう一人(失念)がサイドにまで追いやっていたのにも関わらず突破を許し、クロスに飛び込んだ選手には全くケアにいけずどフリーで易々とフィニッシュさせました。
点差の緩さもあるんでしょうけどかなり大きな課題ともいえる失点の形ではないでしょうか。
1対1の弱さ、ダウルボランチのルーズさは要修正が必要です。
その後もガンバのルーズさばかりが目立ちソウルが主導権を握る展開、またスタンドからのジャッジへの不満となる不穏な空気と後半はよろしくない状況でしたね。
正直もう終了間際になると私はガンバの後半のパフォーマンスに失望し、帰り支度を進めていたのですか、そんな中スルスルと攻め上がった藤春のクロスにリンスがドンピシャで合わせて突き放しました。
本当にいいところをもっていきますねリンスは。





そして自分はバスへ向かい会場を離脱。その間に2種登録の堂安律のデビューや失点もあったようですが・・・。
勝ちはしたものの、私にはとても課題ばかりが浮き彫りになって手放しに喜べない内容だなと思いました。
本来ならば第1戦の試合結果も踏まえて省エネサッカーで乗り切る必要があったはず。
宇佐美とパトリックのパフォーマンスこそ圧巻でしたが、バックラインのパフォーマンスが悪く、次のラウンドでもKやCのクラブとの対戦になればフィジカル面での劣勢は免れないでしょう。
はっきり言って丹羽と岩下のCBコンビではACLの舞台で無失点に抑え込むのは無理です。 これは断言できます。
そういった守備陣のクオリティーの低さ プレーの弱さがACLでJクラブが苦戦する多数の要因の1つであるなと思います。
また細かい戦術的なコメントはツイッターで試合見ながらツイートしようかなと思いますが。