

<簡単なチーム紹介>
1877年にソーンヒル・ユナイテッド・フットボールクラブとしてクラブが誕生。
1905年にロザラム・カウンティ・フット・ボールクラブと名称を変更し、1925年には同じロザラムを本拠地とするクラブチームのロザラム・タウンと合併し、現在のクラブへ。
トップリーグの経験はなく、1955年には2部で3位と惜しくもトップリーグ昇格を逃す。
1960/1961シーズンにはリーグカップで決勝進出し準優勝。
1995/1996シーズンにフットボールリーグトロフィーで優勝。
2000年前半は2部(現在のチャンピオンシップ)でのシーズンを送るも財政問題もあり4部へ転落。
2012年夏に新しいスタジアムとしてニューヨーク・スタジアムがオープン。
愛称はThe Millers(ミラーズ)
近年の成績
2010-2011 FL2 (level4) 9位
2011-2012 FL2 (level4) 10位
2012-2013 FL2 (level4) 2位 昇格
2013-2014 FL1 (level3) 4位 POに勝利して昇格
2014-2015 FLC (level2) 21位
<夏の主な移籍まとめ>
IN
DF エイダン・ホワイト(←リーズ)
DF ジョー・マトック(シェフィールドW)
DF ルイス・バクストン(シェフィールドW)
MF エマヌエル・レデスマ(ミドルスブラ)
DF ダニー・コリンズ(フォレスト)
DF トム・ソープ(マンチェスターU)
DF グレッグ・ハルフォード(フォレスト)
FW クリス・マグワイア(シェフィールドW)
MF ジョー・ニューウェル(ピーターバラ)
GK ケル・ルース(ダービー) ※ローン
MF グラント・ウォード(トットナム) ※ローン
DF ファレド・ラウソン(ダービー) ※ローン
OUT
DF マット・サドラー(シュールズベリー)
DF クレイグ・モーガン(ウィガン)
MF ベン・プリングル(フルハム)
DF カリ・アーナルソン(マルメ)
GK スコット・ローチ(ノッツ・カウンティ)
昨シーズンはなんとか残留を果たしたミラーズ。
今後もチャンピオンシップに定着を目指し、今夏もなかなかの補強を敢行。
昨シーズンの守備陣の中心だったモーガンとアーナルソンの放出は小さくない衝撃だったが、その穴も十分埋まるだけの補強はできたと個人的には見る。
GKからFWまで各ポジションを満遍なく補充。
特に守備陣は数多くの選手を獲得し、チャンピオンシップでも戦えるだけの陣容といえる。
<注目の新加入選手>
DF ダニー・コリンズ

プレミアリーグでの実績も持つ経験豊富なセンターバックがミラーズに加入。
新加入ながらもすぐにもディフェンスリーダーとなれる存在。
アーナルソンとモーガンの抜けた守備陣の立て直す戦力として期待。
DF グレッグ・ハルフォード

以前にも当ブログで紹介した選手で、チャンピオンシップの実績も豊富。複数のポジションもこなせる選手。
昨シーズンはブライトンでプレーし、センターバックとライトバックのポジションをプレーこなした。
PSMではサイドバックとして起用されていた模様。
FW クリス・マグワイア

アウルズの契約延長オファー提示を断りフリーとなっていたが、複数のクラブが獲得に興味を示す中でミラーズへ電撃加入。
得点力もさることながら中盤での起用も可能で、パスセンスなど技術面も非凡なものもある。
火力不足の否めなかった昨シーズンだけにこの男の加入は大きい。
GK ケル・ルース

ダービーからローンで加入。
オランダの各クラブのアカデミーの在籍経験があり、14年冬に練習参加したところでのパフォーマンスが認められ£30,000の移籍金で加入。
背番号1を与えられプレシーズンでの起用を見ると現時点では彼が正守護神を努めそうだが、トップレベルの経験は皆無で全くの未知数。
<キープレイヤー>
MF リー・フレックリントン

昨シーズンはシーズンを通してプレーし、残留を決めたレディング戦では貴重な追加点を決めた。
選手の大きな入れ替わりのあったチームにあってGKのコリンと共にFLC昇格を果たしたシーズンの数少ない生き残り。
<感想>
下馬評は低く降格候補の大本命と言われるミラーズだが、補強はなかなか頑張っていて言われるほど悪いのではないのかと思う。
特に下から上がってきた3クラブ(ブリストル、プレストン、MKドンズ)と比較すると彼らよりもやや戦力は上ではないかと個人的には思ってる。
コリンズを中心とした守備陣が失点を最小限に抑え、ダービーシャーやマグワイアら攻撃陣が少しでも多くの得点を重ね辛抱強く戦い、シーズン終盤まで残留圏内につければ可能性はあるとみる。
昨シーズン物足りなかった火力アップは必須で、プリングルの抜けた穴をPSMでも活躍したグラント・ウォードなどアタッカー陣が埋められるか。
個人的にはダニー・ウォードやジョーダン・バワリーに期待しています。
また昨シーズンはローンマーケットでも積極的に補強を敢行しただけに、シーズン中の補強の動きにも注目。
戦力値 C-
チームの目標 残留