チャンピオンシップ展望 ブライトン | lambert666のブログ

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<簡単なクラブ紹介>
1901年にクラブが創設される。
1910年には当時フットボールリーグチャンピオンのアストンヴィラを破りチャリティシールド優勝を果たしタイトルを獲得。
1920年からフットボールリーグのサードディビジョンに参戦する。
その後は長く3部での戦いが続く。79年にトップリーグ昇格し4シーズンを過ごす。
96-97シーズンは4部でも苦しい戦いが続きフットボールリーグから陥落寸前まで追い詰められたが最終戦で勝利し辛うじて残留する。その後ゴールド・ストーンスタジアムから離れる。
2000年代初頭は3部と2部を行き来した。2011年にチャンピオンシップに昇格し現在に至る。
このシーズンからアメックス・スタジアムが開場。
愛称はシーガルズ(The Seagulls)。クリスタル・パレスをライバル視している。


<移籍情報>
IN
FW トメル・ヘメド(←アルメリア) £1m
DF リアム・ロシニアー(ハル) Free
DF ガエタン・ボン(ウィガン) Free
GK ニキ・マエンパー(VVVフェンロ) Free
FW ヴァヒッド・ハンボ(インテル・トゥルク) Undisclosed
FW ジャック・ハーパー(レアル・マドリード) Undisclosed
FW ボビー・ザモラ(QPR) Free

OUT
MF パディ・マッコート(→ルートン) Free
FW クレイグ・マッケルスミス(→ルートン) Free
GK クリスティアン・ウォルトン(ベリー) Loans out

<注目の新加入選手>
ボビー・ザモラ

かつてのエースがついに帰還。多くのファンを喜ばせたことは間違いなしでしょう。
ピークを過ぎた感は否めないもの、その経験値は必ずクラブに還元されるのは間違いない。
ストックディールとはフルハムでチームメイトだった。

トメル・ヘメド

アルメリアから£1mで加入したイスラエル代表ストライカー。
マジョルカとアルメリアでは安定した成績を残しており、12-13シーズンは37試合11得点の成績を残した。
恐らくトップを務めるのは彼になりそうで、彼が二桁得点以上を残せれば上位進出も見えてくる。
代表ではカヤルとチームメイト。

ガエタン・ボン

ウィガンからフリーで加入。
ベネットの抜けた穴を埋めることになる。ソリッドで力強い守備に期待。


<キープレイヤー>
ルイス・ダンク

アカデミー育ちの生え抜き若手センターバック。
昨シーズンはシーズンを通して奮闘、カップ戦を含めると7得点を挙げるなど得点力も証明。
今夏はプレミアリーグのクラブやフルハムといった複数のクラブが関心を寄せたが、どうやら残留する模様。


<感想・雑感>
ヒーピア氏を招聘してシーズンを開始したものの13-14シーズンのプレーオフ進出から一気ステップダウンしたシーガルズ。
新シーズンのスタートから指揮するヒュートン氏の下、リフレッシュして開幕へ臨むべく補強を敢行。
ここまではまずまずの成果といって言いだろう。

ウジョアの抜けた穴が埋まらず火力不足が顕著だったところにヘメドを据え、ベネットの完全移籍こそ至らなかったもののボンで補填。
ストックディールとポジションを争えるゴールキーパーとしてマエンパーを獲得。
ハンボとハーパーは未来への投資といったところか。

09-10シーズンにニューカッスルで優勝、11-12シーズンはバーミンガムで攻撃的サッカーでプレーオフ進出と監督のヒュートンはこのリーグでの経験はある。昨シーズンはラスト7試合で勝ちなし(その内6試合でノーゴール)と嫌な形でシーズンを終えただけにまずは開幕からスタートダッシュを見せたいところ。
火力不足さえ解消すれば中位までは持っていけると予想。

戦力評価 C-
シーズンの目標 中位/余裕をもっての残留