ノア(黒ラブ13歳半♀)は2年前に喉頭麻痺を起してから永久気管孔を増設して喉に指先大の孔があります。 孔は開けっぱなしで気管が露出というか丸見え状態で、其処からほとんどの呼吸をしています。 当然、感染症に罹って2,3ヶ月しか生きられないだろうと言われていたのですが、もう二年以上も年齢並みの生活をしています。 ギネスものか?と言われています。でも、夏は地獄でパンティングができないので体温が下げられず25度をこえたら熱中症になりますので室温を下げられるだけ下げてそれでもダメな時は濡れバスタオルでくるんで扇風機を当てて凌ぎます。気管孔があるので水風呂やシャワーで冷やすことはできません。水が入ったら溺水状態になるから。
もう一つの難点は興奮すると筋肉が緊張するので気管孔が塞がってしまうことで、これまでに数回、気道閉塞で死にそうになりました。配達さんなどがテリトリーに入ると興奮(普通ならちょっとワンワンという程度のことで異常な興奮ではない)して息が止まるのです。
一昨日も私が留守の間に、やってしまいました。家人が獣医さんに連絡してくれたので獣医さんと看護士さんが車で駆けつけて下さってかなり重篤な状態にあったのを救命してくださいました。
まだ、神様が地上で遊んでいてよろしいとお思いのようです。