東運輸バスターミナル

この定期観光バスツアーは、離島ターミナル近くの東運輸バスターミナルから

出ています。私は、ククルに宿泊していたので、丁度目の前がターミナルになります。

当日の朝に電話して、9時30分からのツアーに参加できました。

石垣島本島も周囲は広く、1周回れば、70-80Kmにもなるようです。

バスは、西周りで観光していきます。

桃林寺

最初は桃林寺を車窓から眺めて、進んでいきます。

次に唐人墓地と呼ばれるカラフルなお墓に立ち寄ります。

ロバートバウン号事件と呼ばれる事件は、1852年に発生しており、迫害された唐人達を

供養している墓。

川平湾

次に川平公園、川平湾でのグラスボートとか、おみやげ店が並んでいます。

自身は、石垣港でたっぷり太陽を浴びてきたので、川平では、アイスクリームを

食べていました。

お昼はポーザーおばさんの食卓で頂きます。

昼食後は米原のヤシ原生林見学です。意外に熱帯原生林のような趣のあるところで、

楽しめました。もう少し時間があってもよかったのにーという感じです。

最後に玉取崎展望台を巡ります。東シナ海と太平洋を望む場所とのことですが、

岬周りの植物が素晴らしかったです。

そして、今度は東の方から石垣市内へ戻っていくことになります。

 

竹富島

竹富島は、石垣港から近く、ものの10-15分もあれば到着します。

多くの観光客が訪れるため、地元業者が観光客慣れして、イマイチ、新鮮な驚きはないのですが、綺麗な花、澄んだ空、透き通った海は、そこにあります。

竹富島 水牛車に乗って

水牛で村中を回ることもできますし、レンタサイクルで島を巡ることもできます。

300軒余りの居宅があり、空の住居は殆どないという説明でした。

従って、竹富島で新しく商売を始めることは難しいらしいです。

さて、本命の石垣港での釣りですが、

ククルで自転車を借りて、結果的に3か所で釣りをしてみました。

1か所目は、海上保安庁の艦艇が停泊する、自称、保安庁桟橋です。

ククルから西へ0.5-1KMのところにあります。

係留されている海上保安庁船

他の釣り人も1-2名おられて、釣れる雰囲気はあるのですが、私が釣っていたときには、

誰もつれていませんでした。

皆さん、中層でのオキアミ使ったウキ釣りでした。

巡視船係留の港内ですから、水深もあり、魅力十分ですが、その日、その時間は

無反応でした。

こういう時は転進です。釣りには、積極的な工夫が大事です。

北西方向に、新川漁港があり、そこを目指します。

新川港の途中トイレ

15分くらい走って、新川漁港の中央部、魚上げの場所付近に到着です。

幸い。10M離れたところには釣り人がいます。

新川港 魚揚場アタリ

短竿にジグをセットして釣り始めますが、まったく音沙汰なしです。

しかし、しばらくすると横の釣り人が、タマミのような30CM位の魚を

釣りあげました。

私も気合を入れて釣りますが、如何せん、ジグしか持ってこず、中層狙いの

ウキ釣りしかけはありません。

しばらくすると、犬を連れた見物人も登場し、いよいよ潮時と見て、再度の転進です。

次は、Youtubeで紹介されていたサザンゲートブリッジ近辺です。

新川漁港から20-30分かけて、移動です。

サザンゲートブリジ下

丁度、石垣港をぐるっと回るイメージになります。

サザンゲートブリッジの高架下では、親子連れの釣り人が熱帯魚のような小魚を

ウキ釣りで釣っておられました。

私は、暑い中、少々自転車を漕いで疲弊し、昼食休憩にしました。

沖縄諸島で人気のドクターペッパー、AWルートビアを飲みながら

最高のひと時でした。

もう釣果などどうでもよい、釣りを2か所でやったのだから十分だ。。。

という悪魔のささやきも聞こえる中、ジャミでも1匹釣ろうというコンセプトに

気づきました!

 

辺りを見渡して、少し西に延びる短い波止が見えたので、ここでやることに決まました。

仕掛けも、得意のサビキ仕掛けに変えました。

仕掛けを下ろしてみると、何か餌は取られるようです。

そのうち、見学の方が1人来られて、「どうですか?」

と声をかけられたので、「全然です」と返事しました。

すると、「海が綺麗からいいじゃないですか」と言われ、

言葉に詰まりました。

釣りとは、そんなもんじゃないんです。もっと純粋なものです。

釣りに来た以上、釣れなければ敗退したことになります。

何かの代替ですむようなものではありません。。。。。。

心の中で反論しながら、精一杯、見学人の慰めを受け止めていました。

しかし、針がかりしません。もう帰ろうかと思って、投入した時に、何故か、

1尾、タマミのような幼魚がかかりました。

勿論、撮影後は海にお戻りいただきました。ついに1尾ゲットです。

Tシャツで釣りをしたため、前腕は、酷い火傷状態です。

一生懸命釣りしてたから、忘れていたのです。

石垣島港の釣りは終了しました。

やはり、釣りの時期、狙いもの、潮時、基本は大事なのです。

それでも石垣港は素晴らしかったです。海の色、風景すべてに癒されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテル ククル

石垣港での釣りに備えて、離島ターミナル近くのホテククルアネックスに宿泊しました。

石垣島ホテル ククル (cucule.jp)

アネックスは飲食店の2Fということもあり、夜、若干音の不安はありますが、さりとて

深夜遅くまでではなく、当方も出歩くので、それほど気にはなりませんでした。部屋は広く、

部屋入口、キッチン、冷蔵庫など

 

シンク、冷蔵庫、もあり便利です。

ククル本館は、ビル全体がククルです。

石垣島ククルは、魅力的な朝食が最高です。

沖縄独特の料理から、タコスミートまであり、エンジョイできました。朝からバッチリの食事です。

またククルの良い点は、1日100円で自転車使用できる制度がある点です。

こまめに、ククルに戻った際は、次の人の為に自転車鍵をフロントに返すシステムですが、

大変便利です。

チェックアウトの際には、記念のギフトもいただきました。

まあ、石垣島港での釣りを予定している者には、最高のホテルです。

港の直ぐ傍、シンクがあること、すぐに飲食料の買い物に行ける、東バスターミナルもすぐ前、離島ターミナルも近い、など私にとっては、メリットばかりでした。

飲食料の買い回りも楽しいです。

新川方面への道路に、一押しの

星野商店があります。

 

まぐろ、せいいか、等の刺身、惣菜、お弁当、フライ、唐揚げ、など

地元色の強いメニューばかりです、おいしいです。

私が1回だけですが、買えたシャコ貝の刺身は絶品でした。但し、滞在中買えたのは、この1回限りです。

真ん中がシャコ貝刺身 独特の食美味しい

刺身1パック500円ですが、3-4人前あります。

 

セイイカの刺身

ククルの自転車置き場見えます

新川方面へ進むと、他に、2-3軒、魚屋、刺身屋さんがあります。

私が調べた限りでは、日曜日は休み、平日も、漁船が昼頃帰ってくるので、マグロの新鮮な刺身は、漁があったとして、午後3-5時頃の販売ではないでしょうか。

新鮮なキハダマグロの刺身は最高です。

まとめますと、

非常に買う日時が難しいのですが、

刺身系は、平日15時から17時ころ、マグロ、セイイカ、(シャコ貝は聞いてください)

惣菜系は、星野商店では、いつでも、種類はいろいろですがあります。

 

 

 

 

 

西表島から由布島へ渡る 水牛

仲間川ジャングルクルーズの後は、由布島の水牛海渡です。

実際に参加するまでは、工程の一つくらいに考えていましたが、実は、最もエキサイティング

なイベントでした。

もともと、由布島と西表島は砂州のような感じで接しているのですが、満潮干潮で

水深は変わり、海に浸かる面積も変わります。

水牛で由布島へ渡るーというのはガイドブックにも書いてあるのですが、観光的なイベントで

旅程の時間つぶし位に考えていました。

水牛が西表島から由布島へ向けて出発!

ところが、水牛に乗り込む乗船場にきて、考えは変わりました。

そこには、人間と水牛の絆があったのです。水牛は、10-20人位乗る荷車の持ち手を、

自分で首にかけるのです。単なる動物でないことが解って感動しました。

荷車が一か所しか車輪を受けるところがないので、乗車した15人の体重バランスが大事なことも、少しチームワークを生んだような気もします。

由布島 水牛パーク

水牛が排泄をして休憩したり、微妙に自分の意思を示すところも良かったです。

そして、水牛使いの方が、島唄を歌ってくれるのも最高でした!

恐らく、八重山観光の中でも、水牛海渡と由布島観光は僕の中ではトップに位置します。

渡った由布島も昼飯をたべるくらいに説明されていたのですが、ところが、昼飯自体も良かったですが、それ以上に島内観光がベストでした。

由布島 ランチ

素晴らしい花が咲き乱れ、幻想的な海辺とジェラートカフェ。

ブーゲンビリアの花も素晴らしい。

ブーゲンビリア

 

そして、以前は住民が暮らしていた跡。台風で島民は西表島へ移住したようですが、

もともと由布島へ住んだ理由は、西表島のマラリアであった。と水牛使いの方が説明してくれました。

 

竹富島も花美しい島で有名ですが、個人的には由布島が大変気に入りました。

一日、ゆっくりと由布島で過ごすのも良いなと感じた位です。

じぇらーとかふぇ 

 

 

 

 

 

西表島 大原港 ジャングルクルーズ船乗り場

素晴らしい双胴船で西表島へ渡ると。港でジャングルクルーズ船に乗り換えて、

仲間川のマングローブ観察へと向かいます。

海から仲間川へ入っていくところ

仲間川は思っていたよりも大規模で迫力あります。

川の両岸には種々のマングローブが成長しており、セットでマングローブを植えているわけではないので、圧倒されます。

通常の日本の観光であるならば、2-3百メートル両岸にマングローブを育てて観光用にという感じでしょうが、何キロもマングローブ林が続く光景は素晴らしいです。

 

沖縄本島についで大きな西表島の人口が僅か2000人余りというのも、自然保護の為には必要なのでしょう。

カヌーで遡上したりしている人もおり、個人個人の趣味、体力に合わせて、楽しめるのも魅力です。

別の観光船と