竹富島


竹富島は、石垣港から近く、ものの10-15分もあれば到着します。
多くの観光客が訪れるため、地元業者が観光客慣れして、イマイチ、新鮮な驚きはないのですが、綺麗な花、澄んだ空、透き通った海は、そこにあります。
竹富島 水牛車に乗って


水牛で村中を回ることもできますし、レンタサイクルで島を巡ることもできます。
300軒余りの居宅があり、空の住居は殆どないという説明でした。
従って、竹富島で新しく商売を始めることは難しいらしいです。


さて、本命の石垣港での釣りですが、
ククルで自転車を借りて、結果的に3か所で釣りをしてみました。
1か所目は、海上保安庁の艦艇が停泊する、自称、保安庁桟橋です。
ククルから西へ0.5-1KMのところにあります。
係留されている海上保安庁船





他の釣り人も1-2名おられて、釣れる雰囲気はあるのですが、私が釣っていたときには、
誰もつれていませんでした。
皆さん、中層でのオキアミ使ったウキ釣りでした。
巡視船係留の港内ですから、水深もあり、魅力十分ですが、その日、その時間は
無反応でした。

こういう時は転進です。釣りには、積極的な工夫が大事です。
北西方向に、新川漁港があり、そこを目指します。
新川港の途中トイレ

15分くらい走って、新川漁港の中央部、魚上げの場所付近に到着です。
幸い。10M離れたところには釣り人がいます。
新川港 魚揚場アタリ


短竿にジグをセットして釣り始めますが、まったく音沙汰なしです。
しかし、しばらくすると横の釣り人が、タマミのような30CM位の魚を
釣りあげました。


私も気合を入れて釣りますが、如何せん、ジグしか持ってこず、中層狙いの
ウキ釣りしかけはありません。

しばらくすると、犬を連れた見物人も登場し、いよいよ潮時と見て、再度の転進です。
次は、Youtubeで紹介されていたサザンゲートブリッジ近辺です。
新川漁港から20-30分かけて、移動です。
サザンゲートブリジ下

丁度、石垣港をぐるっと回るイメージになります。
サザンゲートブリッジの高架下では、親子連れの釣り人が熱帯魚のような小魚を
ウキ釣りで釣っておられました。
私は、暑い中、少々自転車を漕いで疲弊し、昼食休憩にしました。
沖縄諸島で人気のドクターペッパー、AWルートビアを飲みながら
最高のひと時でした。


もう釣果などどうでもよい、釣りを2か所でやったのだから十分だ。。。
という悪魔のささやきも聞こえる中、ジャミでも1匹釣ろうというコンセプトに
気づきました!


辺りを見渡して、少し西に延びる短い波止が見えたので、ここでやることに決まました。
仕掛けも、得意のサビキ仕掛けに変えました。
仕掛けを下ろしてみると、何か餌は取られるようです。
そのうち、見学の方が1人来られて、「どうですか?」
と声をかけられたので、「全然です」と返事しました。
すると、「海が綺麗からいいじゃないですか」と言われ、
言葉に詰まりました。
釣りとは、そんなもんじゃないんです。もっと純粋なものです。
釣りに来た以上、釣れなければ敗退したことになります。
何かの代替ですむようなものではありません。。。。。。
心の中で反論しながら、精一杯、見学人の慰めを受け止めていました。
しかし、針がかりしません。もう帰ろうかと思って、投入した時に、何故か、
1尾、タマミのような幼魚がかかりました。
勿論、撮影後は海にお戻りいただきました。ついに1尾ゲットです。

Tシャツで釣りをしたため、前腕は、酷い火傷状態です。
一生懸命釣りしてたから、忘れていたのです。
石垣島港の釣りは終了しました。
やはり、釣りの時期、狙いもの、潮時、基本は大事なのです。
それでも石垣港は素晴らしかったです。海の色、風景すべてに癒されました。
