イサギ釣り 釣ってどうするのか?

毎年恒例の産卵期の大型イサギ釣り、今年もやってきました。

阿尾(日の岬近郊)の共栄丸も、連日好釣果。

和歌山日高阿尾 釣り船 | 共栄丸 (minnaga.com)

 

30-40CMのイサギが、一人40-50尾は釣れているようです。
私も5月中頃に、別の船ですが、いってきました。
共栄丸にしなかった理由は、釣れすぎて、困るから。
家で食べるにも、30-40cmのイサギであれば、2-3尾あれば、
十分です。刺身、塩焼き、煮つけ、オリーブオイル地中海焼、
いろいろ楽しめます。残ったイサギは、フィレにして冷凍保存するのですが、
それでも何か月も残り往生します。
まあ、釣って、配りに行くのもありですが、うろこは取って、内臓処理はしとかないと
悪いし、とか、いろいろ考えて、疲れます。
まだ、今シーズン、本格的イサギ釣りにはいけてないので、思案中です。。。。。
先日、釣りの後で、港の近くの亀の井ホテル(旧簡保ホテル)へ温泉へ行きました。
温泉良かったです。泉質も南部温泉のようで、まったりしていました。
 
入浴後、近くのあゆみ福祉販売所 目良店で食事いただきました。
新鮮で、価格も手頃で感心しました。
私は、まぐろ定食いただきました。680円で立派なものでした。

 
 
 
私の釣果、15尾くらいと控えめでしたが、知り合いの方にお分けして、何とか
がんばりました。