中紀イサギ
簡易検査キットでの陽性、医院検査での陰性でコロナ疑惑は消えましたが、あまりに運気悪いので、ここは雰囲気を入れ替えようと、御坊、浜ノ瀬から出船する江戸っ子丸にイサギ釣りに行ってきました!
5月18日の夜に大阪を出発、御坊には夜中の23:30頃到着。出船は朝の4時です。
江戸っ子丸が好きな理由は、この船では手釣りができることにあります。
勿論、他の船でも手釣りは出来るのですが、江戸っ子丸は、手釣りをする人が乗る船だからです。(竿釣りする人もいます)
和歌山 美浜 釣り船 江戸っ子丸 | 船釣り (minnaga.com)
3時30分頃船長も到着。空は今にも雨が降りそうな雲。いつものように、楠井沖を目指して、船は走ります。
錨を打って、手釣り開始です。
いつものように道具は船長が貸してくれます(無料) 手巻きの道糸の先には、100号くらいの鉄仮面がついた天秤がついています。この天秤の先にハリスを付けます。
イサギ釣りの場合、このハリス、仕掛けが結構大事です。基本的に4.5M位の吹き流し系仕掛けと2.0-2.5M位の短サビキ仕様があります。
船長と事前に確認した結果、ハリスの太さはあまり気にしないで、掛かったら確実に取り込もうという話でした。ハリスは4号。最初は2.4M仕掛けでした。
水深は約40M、タナは25M-35M位とのこと。イサギの手釣りを楽しむ理由は、タナの探りにあります。イサギは基本、大型は上層にいるのですが、あまり上層を探るとアタリを見失う結果にもなります。
また、想定棚より数M落として仕掛けを上げてくるのですが、上げ方はカタツムリが歩く速度とよく言われます。実際スピードはゆっくりですが、それ以上に大事なのは、誘いです。上げてくる途中で、手を止めて、逆に15-25CM位沈ませるのです。そして鉄仮面が上下に多少揺れ動いている状況をイメージします。この時が食ってくる確率高いです。もっともイサギの食いが立っている時は、もっと簡単に反応してきます。
また、手釣りの場合、底から攻めるのも食いが悪い時など有効です。着底しましたら、たるみをとってから、両手いっぱいヒトヒロ、フタヒロ、ミヒロとあげてきます。特にフタヒロ以上の上げは、ゆっくりと、若干、とめたりしながら、アタリを誘ってみてください。
タナは、潮の速さとも大いに関係してきます。潮が早い時は、深めにいる時が多いです。潮が緩いと上層の狙いが有望です
船長と話をしていて、重要なポイントは2つ。
1釣れているタナを上げ下げしない(大型を狙うために上層に上げて失敗する)
2釣るタナよりも深めのタナから誘ってくる
だんだんと年齢の関係で手釣りができなってくるお客さんもいらっしゃるとのことです。
イサギ(30-35CM)主体20
サバフグ1
コダイ1
ウスバハゲ1
フエフキダイ1
楽しめました。コロナ疑惑も吹っ飛びました!イサギの最盛期を聞きますと解らないーという答えです。抱卵イサギの季節は今から6月中旬でしょうか。
次回も手釣りに挑戦です。
