IK trecena
Eb11 G4
風周期 道11 G４
年の守護者 シカ→道へ交代
２０２３年２月１８日～１９日
年の守護者が「シカ」から「道」へ交代します。
”破壊された世界の統治者”シカは、働きを終えて”虹の精霊”道に世界を託します。
「道」のパテカトルが天から虹のはしご
をかけ、今あるものを護る力と
新しい可能性にむかって智恵を振り絞る力が現れてきます
「シカ」の年に生れた新しい価値観が森を蘇らせ、新しい繋がりやネットワークが
新しい風をよび、静かな森につくられた風洞に虹の橋を風が伝います
そんな神秘的な交代劇の日にウリが推しINIの藤牧京介さまが天頂の日を迎えます
まさに”NEW DAY”
INIの大きな２本の大樹は、INIの藤牧京介さまが天頂の日で実りの果実を得て
次なるサイクルへ入っていきます。
３月はマヤ暦でもイベント尽くし
春分の日の前日に神聖暦の新年「ワニ🐊１」を迎え
春分の日のククルカン降臨の日は「風２」
３１日はハアブ暦の新年は「道１２」の日です。
雨と雷の神「シカ」が森にもたらした雨粒にククルカンの光が乱反射し
虹の女神「道」が架け橋をつくる
ククルカンの光が大地の王「ジャガー」を呼び起こすのは４月
共振したのはINIの「ジャガー２」のフェンファン
４月後半から５月後半はフェンファン
５月中旬からはLAPONEの知らない森から人やモノを循環させるヒト「水」の柾哉
6月は冥界の番人「イヌ」の大夢
この３人は、LAPONEを中心としたマヤユニバースではなく、お隣の森の住人です。
しかし、LAPONEのユニバースの始まりの日「死８」は
この３人が繋げ支えていきます。
フェンファンに光が当たり、柾哉が他界隈の森とLAPONEの森を繋ぎ循環させ
大夢がLAPONEに導きます
この３人とLAPONEの橋渡しはINIのMJ迅
そこからLAPONEの森に最初に光が当たります。
６月下旬から７月、迅が運んできた元素や素粒子を
JO1の景瑚は「道周期」今年の年の守護者に見守られながら具現化させ
「シカ」の蓮さまが精査します。そして「水５」の瑠姫がLAPONEの森に
清らかな水を循環させます。
２０２３年上半期はLAPONEにとってもあたらしい若いグループ
DXTEENも誕生しますね
春分の日ククルカンの訪れとともに、カムバも始まりそう
楽しみ～～～～
古代マヤ暦にご興味がある方は、下もチェックしてくださるとうれしいです
https://lamanarururu.wixsite.com/home