Eb trecena
Ahau 9 G7
道周期 祖先9 G7
JO1の森はシカ・シカ・シカ
JO1の’KIZUNA’ツアーに参戦した姪っ子ちゃんの興奮気味のレポで
新曲がやばい!!という。
翌日早々YouTubeであがっていましたね
「SuperCali」
吸い込まれるように見入ってしまいました
9月23日秋分の日は、マヤにとってはククルカン降臨の日
今年は「夜5」
9月27日は、「シカ9/嵐周期」
今年は「シカ10」の年。
嵐周期はシカのエネルギーが流れる13日間。
なので、「シカ」のサインがトリプルで並ぶ日でした
JO1のメンバーの中に「シカ」のサインを持つのは
川尻蓮さま「シカ3」と、鶴房汐恩くん「シカ5」。
蓮さまの「シカ」はヘビ周期の「シカ」
聖なる泉を森にもち、神聖で荘厳なクラシックを奏でながら闊歩する
情熱的で神聖な「シカ」
汐恩くんの「シカ」は夜周期。
森の奥深いところにある「夜の神殿」を護る「シカ」
黒曜石でできた蝶の羽で森を守る戦士です。
そんな2匹の「シカ」を従えるJO1
嵐周期の「シカ」のエネルギーがダブルで流れる中配信された
「SuperCali」
「シカ」は、「気を見るに敏」の才能を持つ情報の運び屋。
光の放ち度が大きい圧倒的カリスマ。
シカの放つエネルギーは、まさに「存在感」です
そんな「シカ」のエネルギー満載の「SuperCali」
流れに乗っていますね
カリスマといえば、ロックバンドのカリスマ「BOΦWY」の楽曲の中にも
「Super-Califragilistic-Expialidocious」という楽曲がありましたが
その中のフレーズで
Supercalifragilisticexpialidociousを
「夢の扉開けるための言葉」
と表現されていました
まさに、JO1やJAMのとって新曲「SuperCali」は
「夢の扉開ける」
楽曲になりましたね
Kconの近いし、これからも活躍がたのしみ~~
古代マヤ暦のご興味がある方は、下もチェックしてくださるとうれしいです