悪性でした、

のお話のあと、

すぐに手術日を決めました。


幼稚園の運動会、小学校の発表会、またまた幼稚園の親子遠足の合間をぬって日にち確定無気力


それと、改めてここで治療希望で良いか確認される。


でも、遺伝検査の結果次第では大学病院では??

と不安になる。

悩むけど夫は検査してほしいと言ってるし、

やる。

結果陽性で、治療が増えるのであれば大学だけど、取りあえず、陰性の前提で予定を進めていく。


保険適用になるけど、6万円凝視


うんうん、調べてたから大丈夫ニコニコ


じゃ、早速採血!

ってことで、採血もし、今後の検査とか受診の予定を決める。


手術前の検査や説明日をあれこれ決めて、

サインするものサインして、

もらうものもらって、終了!

病院の中までは不思議と笑顔なのに。


駐車場に戻るとまたも現実感。

良性だと思ってると強がりつつ不安がってた夫。

電話をかけると、悪性の一言に改めてショックを受けた様子。


帰宅後は病状説明用紙を改めて見る。

文字にされると、先生の優しい字体でも怖い。


ホルモン受容体陽性、HER2陰性。


またいろいろスマホ先生に聞く日々になる。


次なる不安は遺伝検査の結果と、

どこまで広がっているか。


そして、子供たちや親にどう伝えるか。


アメブロで皆さんたちの体験談も参考にさせていただきます。


取りあえず、今日は寝る!!