2023年8月10日


紹介先の受診。

またもマンモグラフィ検査。

ここの機械は精度が良く3D?で撮れるとか。


でも前医での、しこりを挟まれたときの激痛を思いだしビビる私凝視


でも拒否する勇気はなくまたもおっぱいをさらして撮影。


その後はひたすら診察に呼ばれるまで待つ。

混んでるなぁ。

私のように検査して、診察してご帰宅していくご婦人たち。

でもみんな世代が違う。

どうみてもアラフィフ以上。


なんだか自分が改めて若い部類の癌疑いで、

浮いているのを実感。


ほんとにほんとに癌だとどうなるのだろう凝視

今日はきっと生検されるんだよね。



ぱーと2へ続く。