私は夕方の西日が大好き。

とくに水面に映るオレンジの光。



子供の頃からずっと好きだった夕日。

中学校の帰りにも
よく立ち止まってみていたっけ。



思春期だった私はあの頃
色んな悩みを抱えていました。

自分だけ不幸のどん底にいるような

そんな被害妄想も
あったかもしれません。



学校でも家でも
色んなことがうまく行かず

反抗期だったのかな…

すごくイライラしていた気がします。


そんなときでもいつも夕方になれば

昼間白く輝いていた太陽が
黄色くなりオレンジ色になり

優しく柔らかい光に私を包んでくれる。


それはまるで光に
抱きしめられているような感覚。


夕日を見ると

『そっか、
私ギュッてされたかったんだ』

と思ったものです。



大人になった今でも疲れたり
嫌なことがあると

この温かい光に
抱きしめられたくなります。


涙がホロリとこぼれそうなほどの
美しい景色です。




鶴見川の河川敷の夕暮れ時でした。

朝ごはんを食べてから


最近サボっていたジョギングをしに
ジムにきました。




アメリカ人の友人がいっていたけれど

『きれいであろうと努力する女性は

その時点で
すでに綺麗な人でなんだよ。

君のようにね♪』



あらまあ❤

(人*´▽`)+・。*ウットリ☆


素敵な言葉ですね~♪



さすがウエスタン文化の男性は
ロマンチックな言葉を

サラッと
当たり前のようにいってくれる。



こんなこと言われたら
甘い言葉に慣れてない日本人女子が

コロッといくのも無理はない(笑)



これは

美容と健康のために時々走ってる。
と話したらかえってきた言葉。



よしっ!頑張って走ってきます。


30分間で4.27キロ!



いつも30分間と決めています。

それ以上走ると嫌だなぁという印象が
ジムに向かう足を重くしてしまうから


正直運動は嫌いです。

疲れるし、めんどくさいし。



でも美容と健康のために
嫌でもやらなきゃっ!で

なんとか走っている私。


数回は走らないと
もうサボり癖がついてしまい

すぐにやらなくなります。


だからこそあえて30分間だけ!
ときめて走ります。


努力の効果がでるといいけど。


頑張ったあとは
お水をたっぷり飲みましょう。

デトックスデトックス♪



鎌倉の大仏のとこから
ほど近いところにある長谷寺に

お参りに行きました。



最近妙に神社仏閣が好きな私。

御朱印を集めているからだけでなく
やはり歴史が好きだから。



こちらはお地蔵様が有名なお寺です。

ほらこのように
千体地蔵が並んでいます。



ちょっと怖いくらいの量の
お地蔵様です。



水子霊のお参りの場所
でもあるのだとか。


そのそばには卍池もありました。

 

観光客もたくさんきていて
賑わっていたお寺でした。

  

何年か前
母と来たことがあって


あのころは
あじさい鑑賞をたのしんだっけ♪

今はまだあじさいには
少し早いですね。残念。

景色を見ながらのんびり深呼吸。



可愛いお地蔵さんが
お昼寝していました。



以前来たときより
綺麗になっているような気がします。



観光客向けに整備したような
全体的に新しいイメージでした。



お地蔵さんも親しみやすい
こんなにかわいい顔です。



大黒様に金運を祈って!



毘沙門天には
勝負運を祈ってきました。


私は宗教家ではないけれど
神社仏閣がけっこう好き。

だって歴史が好きだから♪


今日はお買い物に来ています❤

少し遅めの
母の日のプレゼントを買いに♪

最近は夏のような暑い天気が多いので
帽子をかぶりだしました。



さて母の日のプレゼントは何がいいか…

毎年あげるものに悩みますが
何年か前の母の日プレゼントとして

あげたスカーフを
喜んで使ってくれていたので


今年も新しいスカーフを
贈ることにしました。


そして選んだのはこちらのスカーフ❤



グリーンも、イエローも
どちらも素敵ー!!


私がほしくなっちゃうくらい♪

こうして綺麗にラッピングしてもらい
母の日のプレゼント完成!!




喜んでもらえるかなぁー。

人に贈り物をするのって
とっても幸せな時間です。


喜んでくれる姿
身につけてくれる姿を想像するだけで

贈る方も嬉しい気持ちに包まれます。



ママが気に入ってくれますように。
男の人は『最初の男』になりたがり
女の人は『最後の女』になりたがる。


ようするに

男性は女性の『はじめての男』に
なりたがり

女性は男性の『一番最後の女』に
なりたがる。
 


男性に連れて来てもらったところに

『この店知ってる♪
以前家族ときたことあるわ』

というと
大抵はガッカリする。

 
なぜなら男性は
女性の『はじめての男』に
なりたがるから。


『こんなところはじめて!』

と嘘でも言わないと
機嫌を損ね兼ねない。



男性の自尊心は
知らないことを女性に教えることで

満たされる。


なので賢い女性よりは
おバカな女の子がモテるのだ。


一時期おバカタレントというのも
流行っていたし

天然というウリにして
わざとゆったり喋って

素っ頓狂な回答をする。


『えぇーー
わかりませーん。』


『へぇー。
そ~なんですかぁ?』


この言葉というのは
知らず知らずのうちに

男性の男心をくすぐるのだ。



そんなおバカな反応をみて
(あの子なんかかわいいよね❤)


そう思ったりして。


自分が知っていることを
彼女は知らない。

 

そんな優位な位置に立つことで

『彼女を守ってあげられる男なんだ』
と安心を覚え

自信と満足感が得られるという心理。


だから知識も経験も含めて

知らない、経験ない、
『はじめてです。』

が好きなのだ。



でも女性はまるで逆。

知識も経験もない男性は
なんだか頼りない。

いろんな過去があり
いろんな経験を経て

構築された知識こそが
男らしさだったり

頼れる印象だったりして。


女性は結婚を夢見てる人が多いのも
最後の女になりたいから。

彼が最後に求めるのが
自分であってほしい。


だから
男性は最初の男になりたがり

女性は最後の女になりたがる。