弾ける笑顔
去年に引き続き、新川文化ホールで、同窓生と学生のコンサートを、開催しました。
ソロからアンサンブルまで色んな楽器で熱演
同窓生と学生合同の『オペラ座の怪人』は合わせはゲネプロの一回だけ
それでも、迫力ある仕上がりになりました
今年は特別ゲストに、東京都交響楽団首席トロンボーン奏者の小田桐寛之先生をお招きして、素敵な演奏を披露していただきました。
以前伴奏させて頂いたことがあり、音楽に対する姿勢や演奏者としての責任、アンサンブルに必要なこと等、沢山のことを学ばせて頂きました。演奏だけではなく、人柄も素晴らしくて、大勢の人から慕われています。しかも超イケメン
(笑)
(笑)今回も超多忙にもかかわらず、無理なお願いを快諾して下さっての再共演となりました。
出演者も、小田桐先生の演奏の時は全員が衣装のまま客席に聞きに走り、その音色に大感動でした。
でした。音色
って本当に大切だと改めて実感。そして、音楽ってその人となりが、ダイレクトに現れるなぁとも。今回も多くのことを学ばせて頂きました。お忙しい中出演して下さった先生に本当に感謝の気持ちで一杯です。
って本当に大切だと改めて実感。そして、音楽ってその人となりが、ダイレクトに現れるなぁとも。今回も多くのことを学ばせて頂きました。お忙しい中出演して下さった先生に本当に感謝の気持ちで一杯です。私も含めて出演者全員が楽器を越えて音楽の持つ熱いものを先生からプレゼントされた、幸せな一日となりました
終演後、マイクロバスで聞きに来てくれた某高校の吹奏楽部の皆さんと。
生憎この日は大雨洪水警報が発令される程の土砂降り
そんな中来て下さったお客様にも感謝です。
いつでも大学時代に戻って盛り上がる教え子たちと。
東京から来た学生たちは、お寿司に大喜び
翌日は金沢観光して楽しんで帰りました
先輩方と一緒に演奏して、成長しました
楽しい夏になって良かったね
後日、ラジオ番組でコンサートの模様が放送されました。苦手なインタビューに四苦八苦
やっぱりピアノ弾いてるほうがいいなぁ...🎹