以前言われて嬉しかったことを突然思い出し、情緒不安定気味だったことも手伝い、泣けてきた。先週金曜。

●あなたは、常識がないんじゃない。ちょっと、人より特徴があるだけだ。
●ちょっとズレた感性を大事にして下さい。
●あなたのその好奇心をもっと突き詰めて、才能にして下さい。

自信を失いそうになったとき、思い出します。これらの言葉に励まされるというよりは、こういう言葉を掛けてくれる人がいることに励まされます。





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母親に、心から感謝できるようになった今日この頃。

でも、心のどこかに、大学進学をサポートしてくれなかったこと(学費を賄うための教育ローンへのハンコをなかなか押してくれなかったとか)、参考書を買うのも、模試を受けるのも、全てバイトをやりくりしてお金払って、少しも協力的ではなかったこと、等々への恨みがあると気付いてしまった。

そりゃ、女手一つで、養育費も慰謝料も貰わず、パート掛け持ちで子供三人育てるのは、想像を絶する位大変だと思う。けど、あのとき、高卒で地方公務員になってたら、私が強い意思で母の意向に反することをしていなかったら、と思うと怖い。

私の応援団は、私だけ。家族にでさえ、心から甘えられないんだ。と改めて思って悲しかった。

新興国で貧しい生活送る人をみて、人生変わったとか、よい勉強になったとか言う人は、所詮金持ちが貧乏ごっこをしているだけにしか見えない。

毒をはいたぜ!!



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お姉さんギャル(?)のショップ店員さんを見習おう!皆さん、シンプルなオシャレでカッコいい、接客もきちんとしてて、モデルさんみたい。メイクも髪も爪も完璧で隙がなく、きっと手作りのお弁当持参で来てるんだろうかぁと、妄想。

アラサーになって、彼女たちの素晴らしさをひしひしと感じるようになりました。

にこにこして、感じのいいお嬢さんするばかりが、良いわけじゃない。クールに、でもやることはしっかり。みたいな。



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