ココロの病気とつきあう(新米ママ) -24ページ目

ココロの病気とつきあう(新米ママ)

2012/03出産
メンタル疾患あり、毒親育ち

中学、高校と離人症については思い出しても

目の前の楽しいことが優先される時期でした。


しかし高校3年の時に思いもよらないことが起こりました。


友達とビレッジバンガードで暇潰しをしていたときのこと。

一冊の写真集を見てしまったことで起こりました。

それが「死体のある風景」


その時期、私は人の死にものすごく興味がありました。

猟奇殺人者ではありません。

生きていること、死んでいること、それってどんなことなんだろう。

友達とサイトなどで見ては、「おお~」と、

その頃の私にとって遺体は不思議な形の何かでしかなかった。


生きている人間にとって「死」は絶対的タブーだと思います。

いつか死ぬことを本気で考え始めると怖くて眠れなくなります。


でもその時期は生きていない人間にかなり興味があったんです。



色々な遺体がいろいろな姿で、芸術と言ってもいいほど

日常に溶け込んだ写真の数々。


でもその中で、一番目に焼き付いてしまったのが女性の手でした。

轢死でしょうか?

手首がねじ切れていて、布のようにツイストされていました。

その手には真っ赤な赤いマニキュア。

豪華な指輪がたくさん装備されていました。


私は一気に冷や汗をかきました。

鼓動も早くなり、寒気と震えが止まらかった。


さっさと友達に別れを告げ、自転車で家に向かいましたが

赤い車、信号機の赤、赤色が気持ち悪くてしょうがないんです。


パニックを起こしていました。

帰宅して目に入った赤いジャンバーやスカートをビニールに詰めて捨てました。

赤が怖い。


顔を洗おうとして気づいてしまったんです。

目の淵、赤。口の中、赤。血液、赤。

自分の体の中は真っ赤!!!!!!!!!!!


私は母親に泣きつきました。私の異常な錯乱の仕方を見て

すぐに病院を予約してくれました。


こうして初めてメンタルクリニックに行くことになったわけです。


その晩とその後の数日、夢に何度も赤いマニキュアの手が

現れました。


離人症


自分自身の思考や行動・身体・外界に対して現実感を喪失した状態。
周囲の情景がピンとこない妙な感覚にとらわれる。
自分の身体が浮いているなど、現実感が薄れたような不思議な感覚。

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上記の症状が私に現れたのはとても小さいころでした。

幼稚園?小学生低学年?あたりです。


友達と遊んでいるとき、ふとした瞬間、

本当に突然それがやってくるのです。


今、目にしている情景や、自分自身について、

世界とか、空とか、おもちゃとか、空気とか、

そんな全てのものに「違和感」を感じるのです。


ここは地球で、歴史があって、私は人間で、両親が居て、女で。。。。。。。。

最初は小さな「ズレ」のようなもので、

なんだか心の中らヒヤっとするような感覚。


小さいころは、そんな時は自転車に乗って周囲を猛スピードで

風切って走ればスッキリリセット出来たのです。


本格化したのは小5の正月。多分3日あたり。

よく覚えています。

「世にも奇妙な物語」を見ていました。

自宅の居間、家族一緒の夜。


父親が飲んでいる缶ビールをぼーっと見ていたとき

突然!

全てがガラリと変わってしまったのです。

この感覚を言い表す言葉を考え続け、今はこう説明します。


一般の人は、きっと死ぬまで「A」にピントが合っているのです。

視界の端の、実は近いところにある小さな小さな「B」に気づくことはない。


でもそのとき私は「B」にピントがガツンと合ってしまった。

目がそらせない。けして知らなくてよい不吉なものを見てしまった気分。


別の言い方をするならば、全ての概念に対する「ゲシュタルト崩壊」です。


その後すぐに布団に入りました。

怖かったのです。

脈がありえない速さで打ち、涙が止まらず、呼吸困難で眠ることが

なかなか出来ませんでした。

何時間も泣いて疲れて眠りました。


でも次の日は意外とスッキリしていたんです。

そして学校が始まると、「その件」について考える時間も減って行きました。


それでも定期的に、今でもたまにその感覚が起こることはあります。

今では「あ、また来たな」と思ってただ通り過ぎるのを待ちます。


要するにその状態に多少慣れたのでしょうね。

はじめまして。


ストレスの多い世の中になりましたね!

現代人はココロの病にかかりやすいといいますが

私もその一人です。

自分自身の症状を冷静に見つめるために

きまぐれに日記をつけていきたいと思います。


同じ症状に悩む方!一人ではありませんよ。


まずは自己紹介ですが、

私は都内に住む27歳の主婦です。

2011/03まで派遣事務でした。


2009/11に結婚をしました。


趣味は料理と外食です。

喫煙者で、毎日飲酒をします。(日本酒が好き)


症状は毎日ではありません。

山があるような気がしますが、ひどいときには死んでしまいたいと

よく思ったものです。

でも、死ぬのも怖い。

死そのものではなく、霊魂になってからも意識のようなものが

残るのであれば、

結局この病気から逃れるのではできないのではないかと

考えることが怖いのです。


でも生きていると楽しいともうことがあるのも事実。

そんなとき、

「こんな瞬間が味わいたくて生きてるんだ!」と思うことが

私が生きていられる理由です。


続いての日記から私の症状を説明します。