2回目の退院から1ヶ月後の今年最後の受診。

腹を据えて受診に臨んだが結果は落ち込む事に。(_ _。)・・・シュン
年末に入院と言われなかっただけでも良しとし、気持ちを切り替えよう~( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん

検査結果は1回目の退院(1/29)の時と同じ結果となり、中止されていた薬が投与される。
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エフィエント錠 3.75mg(抗血小板剤)とワーファリン錠 1mg(抗血栓薬)ワーファリン錠 0.5㎎(抗血栓薬)が追加された。

反省点は色々な面で少々焦り気味に無理をしていたからな~。

身体は正直者で検査結果に見事な答えを出してくれた。
私はFuzzyな性格なんだから、検査結果も多少なり融通を利かしてくれればよいのにな~と落ち込む。

今思えば1/15の蘇生自体が unbelievable との事。(蘇生の確率は・・・%)
入院予定も早くて3週間と言われたらしいが15日で退院する。(早く帰りたかったから)

とにかく必死(1度死んでいるが)で体調を元に戻すべき、家庭での心臓リハビリをしていた。
健康な人達と変わらないと思う程に諸症状も表れてなかった。

目標の最低でも1年間は何事もなく無事に生存する{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~~と決めていたにも関わらず、9月頃からジワジワと小賢しい諸症状を感じていた。

受診の度に、「肋間神経痛様症状は有りますが、不安神経症になるので気にしない様にしています。」等と言って誤魔化していたが、誤魔化し切れなかった。

半年は無事にクリアーしたから、後半年クリアーすれば目標の何事もなく1年生存達成となるはずだった。

色々と学会発表されているAMIの生存率を気にし過ぎていた。

これからは心機能が58%⇒53%(健康な人で60~80%程度)しかない事をモット自覚し、過度な負荷をかけない様心掛け生存日数の更新を目指すとするか。

双六で言えば、悪い結果が出たのでふり出しに戻る。