キィ設定『過去とか』 | 羽根の行く先

キィ設定『過去とか』

元々は翼を持ったユニコーンの羽根から産まれた。

ユニコーンの名は「Samsara」。輪廻とか無常とか。
大きさは小さめで道産子程度。体毛は純白。
長くウェーブした薄い青の鬣とキィと同じく少し捻れた白い角。

二千年以上の時を生きたが、最終的に人間に狩られて死んでしまう。

Samsaraが息を引き取った瞬間に抜け落ちた羽根からキィが生まれた。
生まれて一年程はキィは人の目では捉えられない空気のような状態で
意識を持ったのが丁度生まれて一年後くらい。
そのせいで、自分がいつどうやって生まれたのかという記憶が無い。

意識というモノが生まれた瞬間から、知能は子供並み。成長無し。

キィという名前は昔森で出会って仲良くなった女の子がつけてくれた。
その女の子も成長するにつれ、森を忘れて近寄らなくなった。
既にそれも数百年以上前の出来事。少女は既に寿命で亡くなっているハズ。