ー30歳からのバイオリズムを読み解き
あなたらしい人生へと導くー
ユアセラピスト
藤城 茉莉花です。 
 
 
 
先日、公的機関勤務時代の上司に久しぶりに会ってご飯を食べました。
 
 
 
わたしの声がれが完治していなかったので

というか今も完治していないのですが

するっと食べられる麺系をリクエストして

女子力低めなうどんを食べました。笑
 
 
 
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讃岐うどんの『野らぼーうどん』
 
 
 
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上司にはいろいろとよくしていただいて

1度目の任期が終わって、公務から離れたときも

心理の資格が生かせる職種の募集があるときは
声をかけてくださって

昨年度もこの上司に声をかけてもらい公務に復帰しました。
 
 
 
最近、新卒で入った会社を辞めた頃の日記を久しぶりに読んで

そのうじうじぶりに自分でもびっくりして。
 
 
 
あまりいい流れで退職できなかったこともあり

「なんのためにプライベートも削ってがんばってきたんだろう」

と思って、なんだか自信喪失していたみたいです。
 
 
 
また

「学んできたことを最大限に活かせる場所で、
より成長していきたい」

とも書いてあって
 
 
 
そのすぐ後に公的機関で精神保健福祉の業務に携わることになって

望んでいた

「学んできたことを最大限に活かせる場所」

にたどり着いて
そこで必要とされたことが
すごくわたしに自信を与えてくれたんだな

とあらためて思いました。
 
 
 
今は再び公務を離れて

未病の段階でこころの健康が維持できるような社会にしていくために

ユアセラピストと語り

数秘学コンサルなどをとおして
そういう社会の実現をめざして
わたしなりの活動しているわけですが
 
 
 
行政でしか救えない人もたくさんいますし

わたしはわたしで
公的機関で得た経験を糧に
わたしが救える人に寄り添っていくことが大事だな

とそんなことを思った夜でした。