友人からエンジェルホスティングのお誘いがあり

いつもは、いろいろ考えてから決断するのですが

今の星座の動きに逆らわず

牡羊座的エネルギーで
何も考えずに行動してみようと思い

参加することにしました



小さな行動が巡り巡って
大きな力になる

「バタフライ・エフェクト」

にも似てるな~と思ったので。



私もはじめて知った

『エンジェルホスティング』

とはこうゆうものです。

ちょっと長いですが、ご紹介します。



「エンジェルを招待するという儀式は、
ドイツ人ミディアム(霊能者)、イリムによって2010年にニューヨークで始まりました。

高位のある無名のエンジェルたちが、彼女のもとを訪れ、
映画『ペイフォワード 可能の王国』(原題:Pay It Foward)による啓示を与えました。

この連鎖が20回に達すると、世界に影響を与えることができるそうです。

あなたやあなたの家族と家に大天使の光を宿すことは名誉あるギフトです。

5人の大天使(ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル、メタトロン)のホストとなることは、
彼らの人類、母なる大地、そしてすべての宇宙への奉仕をあなたがより直接的にサポートすることになります。

大天使たちがあなたに参加に感謝しています。

大天使が望んでいるのは、地球を旅し、
連続した5日間の滞在の毎に3人の人の望みを叶える手助けをすることです。

あなたが選ぶ人は大天使のホストになることに同意していなければなりません。

大天使はあなたの家を去った後、次の旅に出るまでに5日間の休みをとります。

この5日間は新しいホストたちが大天使を受け入れる準備をするための時間です。

あなたが選んだ次の3人の人にはこちらを送ってください。

午後10時半という時刻は時差に関係なくそのまま変わりません。

24時間を丸1日として、大天使の訪問は常に5日間です。
(例:木曜午後10時半到着、水曜午後10時半出発)

新しいホストとの5日間を始める前に、大天使は5日間休みます。

約束した日の午後10時半に到着し、5日後の午後10時半に出発するということはとても大切です。
決して忘れないでください。

大天使の午後10時半から5日後の午後10時半までの訪問に、
あなたは大天使を歓迎し、ホストとしての役目を司ります。

大天使の訪問に向けてあなたが準備するのは、以下の通りです。

1) 白い花

2) キャンドル
(大天使の訪問の間はずっと灯し続けます。外出時や就寝時は電子のものでもOK。また、無理にしなくてもいい、というシェアもあります。)

3) 3つの願い事を書いた紙とそれを入れる封筒

願い事の1つは母なる地球のため、2つ目は自分の家族のため、3つ目は自分自身のため。

4) りんご
あなたの願い事を入れた封筒の上に置きます。

到着の時間が来たら、玄関のドアを開けて、
以下の言葉で大天使を歓迎します。

『大天使のみなさん。
ようこそ我が家へ。
みなさんを招待してくれたのは◯◯さんです。

みなさん一人一人に感謝します。

この場所とそこに住む私たちを清め、そして平安をもたらしてくださることに感謝します。

喜びと調和、平穏を私たち全てもたらしてくれることに感謝します。

そして、私の望みを叶えてくださることに感謝します。』

この瞬間から大天使が様々な変化をもたらします。

この5日間は特別な時間と捉えて、
高次の波動が多くのものの再調整を行うための機会を作りましょう。

質問したい人もいるでしょうし、
多忙な日々に静かなひと時を願う人もいるでしょう。

大事なことは何の制約もないということです。
ただ信頼しましょう。

大天使たちに一日中あなたに同行してもらうよう頼むこともできます。

この期間に旅行に行くのであれば、大天使に同行してもらうこともできます。

大天使の出発が近づいてきたら、次にホスト役を務めてもらうようにお願いした3人の名前と住所を書いた紙を用意します。

その紙をキャンドルの火で燃やしてください。

そうすることによって、彼らの情報がエーテル界に送り込まれ、
大天使たちは次に尋ねる場所を知ることができます。

多くの援助を与えてくれた大天使たちに感謝と愛を送ってください。

大天使が去った後、封筒を燃やし、リンゴを食べましょう。

キャンドルは消し、花は外の地に置きましょう。」



私の所には

4/3 22:30~4/8 22:30

に大天使が訪問してくれるので



4/13 22:30~4/18 22:30



に大天使の訪問を受け入れ可能で

私に本名と住所を教えていただける方、3名を募集いたします。



ご参加いただける方は
アメブロかla lune douceのFacebookページのメッセージから
参加希望のご連絡をください。



よろしくお願いいたします