映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』を観ました

「大切なものは身近にある」
をテーマに、実写とアニメーションを織り交ぜた映画で
イルミネーションを見たあとに
なんだか幸福感を味わえるように
映画を観たあとにほっこりする
そんな映画でした

一歩踏み出せない人には
一歩踏み出す勇気を
走り続けている人には
止まってみる勇気を
くれる映画なんじゃないかなと思います。
主演の相葉さんが、インタビューでステキなお話をされていたので
ご紹介します

「MIRACLEはつかみにいくものじゃないと感じたんです。
気づけるかどうかなんだなと。
気づいた先に"MIRACLE"があるんじゃないかなと思います。」
人はどうしても
あるものより、ないものに目がいってしまいますが
あるものに目を向けたときに
人生は奇跡に満ちあふれていることに
気づけるのだと思いました
