愛知県美術館で開催されていたシャガール展に行ってきました。
フランス旅行記でも書きましたが、ニースにある国立マルク・シャガール美術館でみた作品は宗教をモチーフした作品が多く、私の中で宗教画家のイメージでした。
けれども、今回のシャガール展の作品はまったく違うイメージで。
劇場や舞台も手がけていたりして、こんな一面もあったんだと驚きの連続でした
あと、よりよい表現方法を求めて、いろいろ実験的な試みをたくさんしていて。
アートって化学でもあるんだな~と思いました。
じっくり見たかったのですが、閉館時間を間違えて、1時間しか時間がなかったんですよね。。。
勝手に19時までと思っていたら、平日は18時閉館でした
ちゃんと時間を調べて行かないといけないですね。。。