今日の言の葉は



『百合の花(ゆりのはな)』



夏の季語。
百合は茎が細く、花が大きいため、かすかな風のそよぎに花がゆらゆらと揺れることから「揺れ」、「ゆり」と呼ばれるようになったという説もある。
花言葉は「純潔」と「無垢」。
聖母マリアを象徴する花ともいわれる。



「あなたの中にいる、もう一人のあなた。
揺れる思いを抱えている時ほど、目は口ほどにものを言うものです。」



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