今日の言の葉は



『雪の果て(ゆきのはて)』



春の季語。
釈迦入滅の日とされる三月十五日の頃に降る雪。
その冬、最後の雪。
「名残の雪」「忘れ雪」「雪の別れ」ともいわれる。



「あなたの背中を見守る人がいます。」




{9A09EFC8-1D19-425A-9CAB-7C3BA261A5E7:01}